今日も好き勝手書いてしまいました笑


てかアップしてからもあれも書いてないこれも書いてないと書き足しまくってやっと落ち着きましたw


姪っ子に絵を描いてと頼まれたのは7月終わり。

其処から8月半ばまでなかなか手をつけずでしたが←笑


よしやるかととりあえず頼まれた作品をちょっと観てみると、え!けっこう面白い❣️ってなって


そこから早かった。落ちるのが←



息子を部活送るつもりで朝支度して車に乗り込むと不安定な天候でその日の部活が中止とのメール。車乗り込んだのに…このまま…どっか行っちゃう?となり、朝イチから映画館のあるモールへ。

道中、竜とそばかすの姫を観るか東京リベンジャーズ観るか…と話し合った結果、どっちも観たすぎて決められなくて、あげく息子が一作品分手持ちのお小遣いで出すから両方観たいと言うのに乗っかって、人生で初めて映画梯子してまいりました。

や、もうどっちかじゃなくどっちも観て正解❣️

もう細胞がカッカしちゃって終わってすぐまたもっかい両方観たいぐらいだったわお願い💖



買うつもりまでは無かった筈のパンフレットを買って興奮冷めやらずふがふがしながら帰宅。


そう、頼まれたイラストは東京リベンジャーズ。

先月姪っ子がるんるんで選んだ画像が沢山送られてきてた中には実写もあり、今やってると知って勢いで観てきたけど、結果的に実写を観て私自身も息子も、どハマってしまった笑



アニメ続きをガサっとレンタルして帰宅し

机に向かい出す。ドラケンむちゃくちゃ熱籠めて描き始めたら余計な力が入ってるのかあんまり似てこなくて何度も描き直してるうちに息子は

マイキーとドラケンを仕上げてしまった。

結構この子…練習したら私よりむちゃくちゃうまなるんちゃう…小さい頃から味のある絵を描く子だなと思ってるので音楽同様楽しんで絵を描く時間をなるだけ応援したい。そして私も頑張って仕上げよう真顔


日々の中やったりやらなかったりなのでまだ完成してないんだけどだいたいおおまかには描けてきた。



これは少し前に途中でパシャリしたやつ。

このあと無駄にイジってしまい、1番似せれてたたけみっちが現在なんか伊藤淳史寄りに今なってるので紙が傷まない程度にこれから修正です…

_:(´ཀ`」 ∠):ドラケンに関してはもう紙が限界なのでまた別でリベンジしたい笑い泣き



娘にアニメの絵は頼んで、私は実写担当するわって言ってたけど、途中で閃いちゃって

デフォルメしたキャラのキーホルダー作ろうかなと久々にプラバン買った。今ハマりにハマってるらしい姪っ子ちゃんが喜ぶのを想像しつつ。

残ったら自分のオリジナルキャラで物販のキーホルダーでもつくってみようかな。

まずは全力で想い籠めて姪っ子や妹喜ばしたろウシシ

なんか久々活き活きしてる気がする。

結局自分の好きなことや得意なことで

誰かが喜ぶイメージ出来て動けるときって

サイコーに生きてるなぁ‼️って感じるよね☺️


喜ばそうなんていいながら

頼まれてやる気になってるこちらが

癒されている。素敵な作品も知れたし。


兄や妹は若い頃やんちゃだったのですが

私は結構真面目に?生きてきたから

あんまりヤンキーとかヤクザものとか

普段なら観ようともなかなか思わないし、

触れる機会なければ、あ〜なんか見たことあるな、聴いたことあるなくらいだったと思う。


不思議と年単位で妹からこういう流れとかで

教えてもらったものって、私のカバーして無いジャンルからバッチリとツボるやつ持ってきてくれるんだよね〜。今は日常全く会うこともないし

たまに話しても世界が違う感じでもうほとんど絡みの無い間柄にはなってるけど、久々に共通の好きが出来て話すキッカケになったり。

姪っ子ちゃんもしばらく会ってないけど

推しという概念がもう在るんやな〜となにやら感慨深げにうちの娘が呟いていた笑

こっちからしたら向こうでももういっちゃん上京とか…あんなむちゃくちゃな子供やったのに一応自活してんのかって思われてると思うw


時に煩わしさもあったりする血縁関係

それでもやっぱり私の中で妹の存在は

世界観違えて話す機会減っても

ぜんぜん絡み無くてもありがたい存在。


そうそう、竜とそばかすの姫についてはまた改めて☺️💖(色々後で書こうと言いながら流れてるあれこれを想いながら笑…また書く書く詐欺にならんように熱あるうちにあれこれやっちゃお❣️笑)


東京リベンジャーズ、実写は最高にキャスティングが神ってるとおもう。

特にドラケン、ちょっと前にご本人に関する記事をTwitterで見かけて、何でヒットしてるかは知らなかったけど、とても素敵な人なんだろうなとほっこりしていたが、正直髪型変わるだけであんなに誰かわからないとは思いもよらず、あぁ、この人が噂の…としばらく髪があるのと無いのと見比べまくっていた笑


むしろ髪無い方がかっこよ?

ドラケンむちゃくちゃ好きすぎて

ずっと見とりたい笑

マイキーももちろん好き❣️

キングダムで吉沢亮好きかも〜って思ったけど

マイキーで確定したわ…

なんなのあのカリスマな佇まいは。。

えいせい(ひょう)役のとき、やたら目を引く俳優さんだなと名前を覚えたんだったな



そんでやっぱりたけみっちが弱くて優しくて

そんないつまでも弱っちいまま腹括って未来変えてくのが爽快というか、勇気が出るんだよね。

仲間が後ろにいる安心感や

圧倒的な存在感と芯の通った格好よさを魅せてくれるカリスマと、揺れながらブレながら泣きじゃくりながら逃げない泣き虫なヒーロー


もう覚えたぞ、北村匠海、猫歌ってたひとね?!

(世間のことに疎過ぎてあかん笑)


正義を履き違えたヒーローは好きじゃないけど

こんな毎日ボコられて泣きながら大切なもの救う為に大事な場面では逃げないって腹括れる…そしてまたボコられに←笑

過去に帰ってくる主人公愛おしすぎだろ


あとなにげにアッくん❣️

あの本質的な優しさと、精神的弱さみたいなのとおそらくドラッグ常用してそうな現代アッくんにすごくハマってる俳優さん…‼️目元がむちゃくちゃ役所にピッタリですごくいい

右端がアッくん↓


この比較画像みてキヨマサの俳優さんが可愛すぎてたまげた。同一人物なん⁉️すごい結びつかん笑

キヨマサもヤなやつやけど好きや〜っ笑


アッくんとキヨマサくんは今日から俺はのヤンキーだったんだね(今画像見てたw)宣材写真正統派過ぎてビフォーアフターみるの面白い笑


ヒロインのひなたもめちゃくちゃ可愛かった🥺

そりゃ助けなきゃって張り切っちゃうわな〜笑



音楽もエンドロールにSUPERBEAVER流れてきてますます最後までよかった。

挫折を知ってて言葉や音に優しさを持つカッコイイバンド。アニメ版OPのヒゲダンもむちゃくちゃいい。歌詞にもメロディにも凄くリベンジャーズの世界観が表現されてて。街を歩けばサビくらいなら憶える程度には聴いてたと思うけど

アニメ観てからあの歌聴くと更にうおぉーーーーっ‼️てなるわ🥺✨唄ってみたいけどコードめっちゃムズそう…そして2番どうなってるのアレ…笑

最近めっちゃ聴くようになった(世間よりいつもワンテンポ遅いw)けど、2番聴いてて

いつぞやに小豆が毎日毎日気が狂ったように練習してたヨーデル思い出した…笑

ヒゲダンのボーカルさんめちゃくちゃ歌うまいのはわかってたけどあのひときっとヨーデルもむちゃくちゃうまそう。。


原作やアニメと少し変えられた設定にも無理がなく、うまくまとめられていてむしろアニメよりナチュラルに感じる事が多くて個人的にしっくりくる。作り手側のリスペクトがビシビシ伝わってくる。

アニメや漫画が原作のものは酷評が付きやすい。噂では儲かるからその流れが多いらしいし

作品へのリスペクトが無くビジネスのニオイがするのも嫌悪感で、ハズレの実写は原作やアニメファンには本当にツライ


いつぞやむちゃくちゃハマった

“僕だけがいない街”も、主人公が藤原竜也だから安心して観てみたら、後半なんかよくわからん展開になって、アニメでやめとけばよかったって思った記憶がある。

約ネバもとりあえず浜辺美波ちゃん使っとけばいいやろ感と、おそらく監督の中の解釈がちがうからか、原作のエマでもイザベラでもない表情や行動に、折角ビジュアルでは全員ハマってたのに惜しい作品になっていた。

渡辺直美のクローネはキチっててよかったんだけど、クローネの最後もあっけなくて

アニメや原作漫画の山場である筈の余韻は描かれても居ないまま、その狂気的な渡辺直美の怪演だけで消費された感じが、もう作品へのリスペクトや愛を感じられなかったし、おまけに主題歌もおそらく雰囲気と話題性にベクトルが向かっていて

世界観やキャスティングいいだけに勿体なかった。今のところ我が家は映画館でお金払ってモヤモヤしたのはこの作品とドラクエⅤだけよ…笑

ドラクエのアメブロ記事リンク→

って見に行ったらちょうどその頃はnote書いてた頃らしく結局ブログ内にリンク先がありますのでよければ物好きな方居ましたら私のかつてのドラクエ愛長文を生暖かく聴いてあげてください笑


このあと緩やかにドラクエに醒めてゆき、

もう今はドラクエは懐かしい想い出となりました。


……また気づけばごちゃごちゃ言うとるな……


もう批判につかうエネルギーを全力で

自分の好きなことや推しに遣う方向へ

そろそろシフトしないとな…笑


批判がわるいわけじゃないと私はおもってるけど

世の中批判してる人間は結局自分で損してるなと思うし。


嫌われるの覚悟で批判も堂々と言うのもいいけど


どうあがいてもどんなにナンジャコリャというものが売れる世の中でも、仕掛け方が巧いとかも

戦略のうちだし、結局ビジネスで売れないと循環しないとってのもわかるし



結局は好みや、波長合う合わないなだけで

私にとっては憤りすら憶えるような発露であっても

それを必要とし誰かの喜びになっている事実をちゃんとみないとだよね。


誰かが言ってた。ちっとも響かない作品は

自分を対象としてないからなだけって。

これ本当そうだなと。

誰に放つか、と、なにを受け取りたいか、は

それぞれだものね☺️

同じもの好きでも楽しみ方も人の数だけ色合いちがうからこそ、同じ感覚で感じたり触れ合えることや共感する瞬間が尊くて嬉しかったりするんだよね照れ

ついつい今日も好き勝手言っちゃってるけど

もうこれからは、あぁ、これは私を対象に創られては居ないだけなんだなって納得して生きようと想う(ワクワクして映画館で張り切って観ちゃった時ハズレるとすごくモヤモヤして書いてまうかもしれんけどな❣️笑)



気づけば斜め見ばかり批判ばかりの煩い

私の唄声など聴く気にもならない人が

居るのだろうなぁと弱気になることもありますが

やっぱり私はそのまんまの臭みも自分の中の純潔も大切にしながら発信してたい。

よくもわるくも嘘つけないみたいなのが結局自分で、それでよく人を傷つけてしまって後で何度も悔いるのにうまくやれないままいまだにわたわたとダサいけどそのまんまでやってこうと想う。


最近は多分自分も他者も大きくは変わらないんだろうなって感じていて、怖れとかこわばりさえなければ、自分らしい自分をひとりひとりが安心して開示できていれば、初めから敵も味方も無くて

誰のこともそれなりに好きになれるんだろうなと想う。実際絶好調な時期っていつも開いてて嫌いなひとって居ないもんだよね。気になるひとが目に入るときは大概自分の中の劣等感とか揺さぶられるとき。それか特別たまに出くわす事故期間笑笑…後に振り返るとあらゆる意味で事故期間に出くわすモンスターも学びやその後の流れに不可避で必要だったんだろうなっておもう👾笑

大きな流れで観たら自分も誰かの人生にとってモンスターだったこともあるだろうし、お互い作用して必要な経験をしてるだけなんだろうなって。だからあんまり自分のダメさだけにフォーカスし過ぎて罪悪感を感じて凹んで萎縮してしまわずに(定期で消え入りたくなるがw)ちゃんと話せなくてもうまく笑顔を向けられなくても少しずつ

目の前の相手を感じる事に意識向けてゆったり向き合えるようになっていこう。


ひとりでなんでも分析しすぎて

人間関係にまでそういう風に無意識に相手にも自分にもレッテル貼ったり決めつけちゃったりジャッジしてしまったり、まだまだしてるつもりなくてもやってしまってるんだろう。


“未来を読むのは無駄に疲れると知り

素直になれたら それだけでアメージング”