夜もぐっすり眠れるし、夜中の頻尿なし。
胸もふにゃふにゃに戻り、身体中で流産を悟ってました。
あるのは注射による基礎体温の高温のみ。
平熱が35度台で、普段の高温期も大して高温じゃない私にとっては、36.8度台は超高熱。異常事態です。
これがホルモン補充効果なんですね。
で、もう注射をしたくないので、BT17の予定だった診察を予約を変更してBT16の本日診察してもらってきました。
結果は
内膜7.8㎜
胎嚢なし
βHCG 6.76mIU/ml
びっくりするほどhcg下がってました。
診察の先生にも「もう全部止めていいです」とあっさり言われました。
そこから20分、先生に色々質問しましたが、なんとも釈然としない説明ばかり。
のらりくらりとした回答な上に、原因の追求も改善の提案もなし。
ほんとにどの先生に当たっても、先生達にやる気がない病院なんだなぁと思ってます。
これについては長くなりそうなので、次に書きます。
そして流産して、もう妊娠してるとは言えないのに、会計は妊娠再診料になって金額は3倍
世の中と現実は私にどこまでも非情。
〜お会計〜
妊娠再診料 3,240円
HCGβ分画 1,620円
採血採取 118円
カバサール錠0.25mg 412円
内服屯服調剤料 97円
処方料 453円
合計 5,940円