夕刻

お使いに走ったものの

目的のもの

売り切れ。。。_| ̄|○


林檎飴1個も残っていなかった

びっくり

こわごわ電話する。



魔女どうやら睡眠中

寝起きの声


あの、申し訳ありません。売り切れでした


『そう』

あっさり


晩ごはん食べようと思ってたけど

ひとりで食べても

いややから

帰ってきたら食べる。。。



おうヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ



温め担当待っとくわ

おう?(´・ω・`)




途中、電話

『いまどこ?20分言ってたやんな』


いや電車が来ないから無理やん。。。



『お腹すいた〜(ノ`Д´)ノ彡┻━┻』


はい、急ぎます