こぶたの料理メモ
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緑が丘の「芝松」というお店の「力士味噌」のレシピ。

サラダ油 大さじ5?
胡麻油 大さじ15?
ニンニク 400g(7玉くらい)
鶏胸肉 200g
鶏挽肉 150g

をよく炒めて、

砂糖 大さじ2
日本酒 大さじ3
みりん 大さじ3
唐辛子、胡椒 適量
赤味噌 400g

を加えて焦げ付かないように弱火で煮込む。

入り白ごまを最後に加える。

煮込みうどんにのっけるとうまいらしい♪
キュウリにつけてもご飯にのっけても、何でもあり。

甘さや辛さは好みで調整。
今回は100グラム100円~150円程度で販売されている牛肉を、
究極に美味しい『デカ盛りステーキ丼』に仕上げるレシピ。
サーロインなどの上等な部位ではなく、
安価なランプや肩ロースで十分に美味しい。
一番安いお肉で試してみて。

■作り方
【材料】(1人前)
・ステーキ肉 150~300グラム
・もやし 4分の1袋
・ニンニク 適量
※チューブニンニクや刻みニンニクでOKです。
・塩・こしょう 適量
・醤油 適量
・ご飯 好きなだけ

【作り方】
1.まずはステーキ肉から『スジ』と『牛脂』を取り、細かく刻む。
大体白くて触ると硬い部分がスジなので覚えておきましょう。
大体の場合白い部分は大きく繋がっているので、
それを包丁で切り取り、後は細かい部分を取り除けばOK。
後で使うので捨てないように。
 
2.残った肉の部分を大き目の一口大に切り、塩・コショウで和える。
ちょっとかけすぎかな?というぐらいが美味しいです。

3.スジと牛脂を中火に熱したフライパンで炒め、お皿にスジだけ取り出す。
牛脂から旨味が詰まった油が出て、スジはカリカリになるまで炒めましょう。
ここでも捨てないように。

4.牛脂が出てるフライパンにニンニクを入れ、キツネ色になるまで香りを抽出する。
牛肉の臭みをニンニクが消してくれるので、弱火でじっくりと香りを抽出しましょう。

5.一口大の肉をフライパンで、中火でお好みの焼き加減になるまで焼く。
脂とスジを取り除いているので、若干焼きすぎても柔らかく美味しいです。

6.5をお皿に取り出し、先ほど取っておいたスジとモヤシを炒め、仕上げに醤油をかける。

7.丼に白飯を盛り、6を敷いてステーキ肉を上に乗せ、完成。


♪参考ページ♪
暑い夏のパーティシーンにおすすめなのがサングリア。

<材料>
赤ワイン...1本(750ml)
グラニュー糖...30g
オレンジ...1個
レモン...1個
ブランデー...25ml
シナモンスティック...1本

<作り方>
1. オレンジを輪切り、レモンを6等分に切る
2. ピッチャーなどの容器にグラニュー糖と赤ワインを入れて混ぜる
3. 2にオレンジとレモンを軽く絞って入れる
4. シナモンとブランデーを加えよく混ぜる
5. 冷蔵庫で冷やす

1日置くと飲みやすい美味しさに。いきなり夕食に友人が来ることになった場合は、赤ワインにサイダーなどの甘い炭酸水を入れて、オレンジ、レモンを加えるだけでも大丈夫。赤ワインは安いもので十分。
孟さんから教わった、中国餃子の作り方。



$こぶたエプロン-餃子



大きい餃子 80個分くらいの材料


<皮>
強力粉 340g
薄力粉 170g
水 255ml

よく練って、2時間くらい寝かせる。
(夏だともう少し短い時間で良い。2時間もする必要は無く、もっちり柔らかければそれで良い。急いでいる時はフードプロセッサーの歯無しので、こねても良い。)

棒状にのばして、1枚分ずつねじる様にちぎり、丸めて潰したものを麺棒で丸く薄く延ばす。

<具>
豚 450g
(挽肉は使わない!出来れば日本産のブロック肉を使う。アメリカ産によりも水分が少なく味が良い。)
海老 12匹
炒り卵 2個分
ニラ 8房くらい
白菜 1/4個くらい
生姜 すりおろしたのを使う

材料は包丁でみじん切りにしてから、軽くフードプロセッサーにかける。
塩、醤油、ごま油を適量入れる。


あとは焼くなり、茹でるなりして好みの味をつけて食べる!
(焼き餃子をもっとパリッとさせたい場合は、薄力粉の割合を増やす。)


他の参考ページはこちら↓↓↓
プリプリ!皮から作る水餃子のレシピ