それぞれにコメントを書くヒマがなかなか取れないので、とりあえずとってもよかった本の題名のみを書き連ねておきます。コメントは後日追加していく予定です。

 

「君の顔では泣けない」君嶋彼方

「ひきなみ」千早茜

「ミーツ・ザ・ワールド」金原ひとみ

「N/A」年森瑛(文學界2022年5月号所収)

「夏物語」「春のこわいもの」川上未映子

「我が友、スミス」「ケチる貴方」(群像2022年2月号所収)石田夏穂

「スモールワールズ」「光のところにいてね」(別冊文藝春秋連載中)一穂ミチ

「星を掬う」「春告草が芽吹くとき」(小説すばる2022年5月号所収)町田その子

「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬

「くるまの娘」宇佐美りん

「平凡な殺意」(新潮2022年2月号所収)村田沙耶香

「汝、星のごとく」(小説現代2022年5・6月合併号所収)凪良ゆう

「テスカトリポカ」佐藤究

「Schoolgirl」九段理江

「何食わぬきみたちへ」新胡桃(文藝2022年夏季号)

「星のように離れて雨のように散った」島本理生