ぐうたら日和 -5ページ目

先入観

少し前に下書きしたまま放置してた記事があったから、所々書き直して投稿てへぺろ



入籍して2ヶ月が経った訳ですが。

周りから、いろいろ聞かれるよね。




某日、職場での事。

旦那はバツイチなんですが、その事を知った職場のおばちゃんが一言。

「大丈夫?そういうのって、直らないっていうじゃない?」

…そういうの。って何でしょう?


どうやら、前の奥さんとの離婚の原因が旦那の浮気だと思ったらしくて。

離婚の原因が旦那の浮気だなんて、いつ誰が言ったよ?

それとも、うちの旦那の知り合いで、そういう過去を知ってるの?

何も知らないくせに、先入観だけでそんなふうに言わないでいただきたい。


自分の母親よりお婆ちゃんの歳に近い人だけど、かなりイラッとしたから、つい、そう言ってやったら黙ってしまった。


そういえばこの人、ちょっと前に男性上司が再婚した時も、同じような事言ってたな…

「どうせまた、すぐ別れるんじゃない?」って。

余計なお世話だよ。



もちろん、離婚の原因を、自分の都合のいいように話してる。っていう可能性もゼロじゃないけど。

離婚経験者で「自分の浮気が原因で元奥さん(旦那さん)と別れた」なんて言う人も聞いた事ないけど。



『離婚の原因=浮気』

っていう先入観、やめて欲しいよね。



仕事だったり、義家族との関係だったり、離婚の原因はいろいろあるはずだよね。



ま、ここの仕事は先日辞めたし、もうこの人と会う事も無いんじゃないかな?と思うので、忘れる事にする口笛






あとさ、まだ母子家庭だった頃の話だけど、さくらサンと二人でランチしてた時、隣に座ってた知らないおばちゃんに

「あんまりママに似てないわね。パパ似かしら」
って言われたのも凹んだ。

“似てる似てない”よりも、『パパ』っていうワードが出てくる所…

もちろんその人は、うちの家庭の事情なんて知ってるはずもないし、悪気も無かったと思うんだけど。
父親の存在を知らないさくらサンはキョトンとするし、あたしにとっては嫌な思い出でしかない過去を思い出しちゃうし…


全ての子どもに両親が揃ってる。っていう考えもやめて欲しい。
お願いだから、その場に居ない人の話題は出さないで!って思ったよね。


世の中の常識が全ての人に当てはまる訳じゃないし、『常識=正しい事』とも限らない。




いろいろ愚痴を書いたけど、知らない事は話題にしない方がいいのかもね。

ろくじゅうさん

63。

何故だか知らないけど、さくらサンのお気に入り(?)の数字ニコ



「縄跳び、63回跳んだ」
「お芋、63個食べた」
『〇〇ちゃんのお母さん、何歳?』『63歳よ』←おままごとの会話。
「〇〇って63メートルもあるんだよ」
etc…



何故『63』なのか、わからないけどタラー
周りに『63』に関係する物事は無いはずなんだけどタラー

さくらサンにとってのラッキーナンバー…的なものなのか??


Wikipediaで『63』を調べてみたけれど、ちんぷんかんぷんショボーン


これからもっと成長したら、何か解るかな?


どうでもいい事かもしれないけど、ちょっと気になる『63』。




昨日のさくらサンチュー

パティシエ誕生!?

保育園のお店屋さんごっこの後に朔來サンと約束していたケーキ作りショートケーキ
本日、実行しましたニコニコ

食パン、イチゴ、チョコ、ケーキに乗せたいお菓子を朔來サンと一緒に買ってきて、ケーキ作り開始。


普段、お菓子作りとかしないワタシアセアセ
何十年ぶりに生クリーム泡立てただろうアセアセ


生クリーム泡立てるのと、イチゴと食パンを切るのだけやってあげて、他は朔來サンが自分で頑張りましたウインク




保育園で一度やっているので、生クリームを塗るのも手際よく出来ましたキラキラ

バレンタインも近いので、チョコクリームバージョンも作ってみたりチョコ


「パパと、じぃじと、ばぁばにあげるのラブラブ
とウキウキルンルン

喜んでくれるといいねニコニコ





余ったパン耳と生クリームでティラミス風ケーキも作ってみました。



「またやりた~いおねがい
と作った直後から、やる気満々の朔來サン。

お菓子作りが好きなママさんならいいんだろうけど、あたし苦手なのよねアセアセ

まぁ、そのうち(いつになるかわからないけど、気が向いたら…)また一緒に作ろうねウインク