三角山書店

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・どうも、事実らしい。

 

・少なくとも、現実に「第2の目標」だった小倉は、回避することに成功した。残念ながら、小倉断念の直後、長崎に投下されることになったしまったのですが、、、

 

・広島の投下についても、軍幹部が避難していた可能性が高い、と。

 

・小倉についての記載は、衝撃的。アメリカ人捕虜を5千人集めていたらしい。

 

・日本も「原爆」がどのような兵器であったかは、理解していた。なぜならば、自分たちも開発していたから。

 

・「新型爆弾」という言い方には、逃げがあった。

 

・終戦直前の話であるが、国家及び軍関係者の自己保身については、あきれるほかは、ない。

 

<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4062171163?tag=booklogjp-default-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" target="_blank" title="原爆投下は予告されていた 国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51G-q08o-RL._SL75_.jpg" width="50" height="75" alt="原爆投下は予告されていた 国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」" /></a>