【速報】米ファイザーなど開発のワクチン候補、最終段階の治験で90%効果確認と発表


11/9(月) 22:10 Yahoo!ニュース 




 アメリカの製薬大手「ファイザー」とドイツのバイオ医薬ベンチャー「ビオンテック」は、開発中の新型コロナウイルスのワクチン候補について、最終段階の第3段階の治験で90%以上の参加者に効果が確認されたと発表しました。



 今月15日以降にアメリカで緊急使用の承認手続きを申請するとしています。


 年内に世界で5000万回分の提供が可能だということですが、日本もこのワクチンの供給を受けることで基本合意しています。


(09日23:09)






これは、朗報で、株価が、上がったそうです。


もし、日本でも承認され、使える様になった場合、高齢者や医療関係者からの接種となるでしょう。


我々に届くのは、年単位待たされる事になるでしょう。


IPS細胞によるワクチン開発は、どう?なっているのでしよう?


アメリカが、出来たワクチンですから、日本のウイルスと型が、変わっていて、効かない事も考えられますから。


急いで、欲しいものです。