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HKT48、「3-2」がレコ協ゴールドディスク認定に
日本レコード協会が、2020年4月度のゴールドディスク認定作品を
発表した。
今回の発表では、HKT48の「3-2」がゴールドディスク認定を獲得
。
「3-2」は、2020年4月22日(水)に発売された13thシングル。
指原莉乃がグループを卒業した後の初のリリース作で、センターは
自身初となる運上弘菜が務めた。
<認定基準>
認定 最低累計正味出荷枚数
ゴールド 100000
プラチナ 250000
ダブル・プラチナ 500000
トリプル・プラチナ 750000
ミリオン 1000000
2ミリオン 2000000
3ミリオン 3000000
価値あるゴールドディスク認定だと思います。一気に、柱となるべき
メンバーを失った後の新曲ですから。
指原莉乃、兒玉遥、宮脇咲良、矢吹奈子。
センターを任された、運上弘菜さんにとっては、大きなプレッシャーを
感じていたはず。
また、48グループ初の北海道出身のセンターです。
北海道で、話題になったか?どうか?は、分かりませんが。
現在のHKTで、18万枚越えの売り上げは、凄い!の一言です。
新会社としては、結果が、出たんですから、喜びは一入でしょう。
そして、尾崎支配人、最後の仕事としても、してやったり!の
結果だった。と、思います。