実はパニック障害になったのは今回が初めてじゃありません(^▽^;)
いまから10年ほど前の高校生の頃に1度発症しました。
その頃は受験を1年後にひかえ漠然とした不安を抱えていました。
自分の希望通りの大学に入れるか、失敗してしまわないか、
そんな不安が自分にとって大きなストレスになっていました。
定期テストの前夜、いつも通り寝ようと思って布団に入るもまったく寝れず
寝たり起きたりを繰り返していたとき初めて発作が起こりました。
頭や両手足から血の気が引いていくのを感じ、それと同時に呼吸がうまくできなくなりました。
自分に何が起きているのか理解ができず、助けを呼びたくても体が思うように動きませんでした。
結局その日は一睡もできず、そしてその日から眠ることが怖くなりました。
寝ようとすると目が冴え、「また苦しくなるかも」という恐怖を感じ
いつも眠るのは朝の5時、そして7時には起きて学校に行くという状態でした。
この頃はパニック障害という言葉すら知らず、ただ目に見えない恐怖と戦うという感じでした。そして日に日に鬱傾向が強くなり、食事も食べられず2週間で8キロ痩せてしまいました( ̄▽ ̄;)
その頃の自分には変な意地があって、このことを親に知られたくないっていう気持ちがありました。だけど、そこまで状態が悪くなると親にも気づかれちゃいます笑
自分の状態を正直に話して、それからパニック障害を克服するために少しずつ動いていきました。
学校にいるときは不思議と発作が起きることはなかったのですが、家に帰ってくると不安感に襲われることが多かったので、そういった時は一人にならず親と話して気を紛らわせたり、音楽を聞いて自分を落ち着かせるといったことを行いました。
初めての発作から1ヶ月のうちはなかなか発作を抑えられず苦しみましたが、
2ヶ月ほどたつと徐々に発作の頻度も減り、半年ほどで発作は全く起きなくなりました。
これが初めてパニック障害になった時の話です。
そして今現在パニック障害と再び戦っているのですが、この話はまた次の機会に話そうと思います(^▽^;)
