同調圧力との付き合い方

 

こんにちは!こぼうずです!

 

みなさんは、

 

乗り気ではないけど、

 

人やその場の空気に合わせて、

 

モヤモヤしたまま流されちゃった

 

ということはありませんか?

 

 

・仕事の延長のような職場の飲み会。

 

・知り合って間もない人たちとのイベントの参加

 

・営業のセールス

 

 

すごく親しい人や逆に全く親しくない人には、

 

はっきりと断れるのに、

 

中間の距離の人の勧誘や依頼を断る気まずさはありませんか?

 

 

 

自分が納得した上で合わせるのは問題ないのですが、

 

 

目に見えない無言の圧力に押されて、

 

 

自分の意と異なることに従ってしまったときの

 

 

居心地の悪さ。気持ちの悪さ…

 

 

経験したことがある方もいると思います。

 

 

 

こうした無言の圧力を一般的には同調圧力といい、人間関係の中ではよく出くわします。

 

 

 

他人の気持ちに敏感な人ほど、

 

この圧力を感じ、どう断ろうか即決できなかったり、

 

断ったら相手に悪いかなと思って、

 

 

合わせてしまったりして、悩んでしまうことがよくあると思います。

 

 

でも、嫌なことは嫌ってはっきり断りたいですよね。

 

 

そこで、今回は日常に起こる同調圧力との付き合い方を紹介します。

 

 

同調圧力をさらりとかわせば、人間関係をギクシャクせずに、自分と相手を尊重することができますよ。

 


※本記事では、選択の自由を制限する圧力のことを同調圧力と捉えています。組織を運営していくためのルールや法律の遵守を求めることは同調圧力とは捉えていません。

 

 

考える人
 

嫌なんだけど、断りづらいあの気まずさ…

流されると絶対後悔するんだよね…

 

 

こぼうず
 

そう。あの気まずさにとらわれない方法を紹介するよ。

この記事を書いたこぼうずだよ。自己紹介はこちら

 

 

 

 

 

 

こぼうず
 

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