こちら3月15日に出たばかりの最新号 「大都市 札幌の自然」の表紙。
190万を越す大都市としての顔と、野生動物がひっそりと(!?)息づく
ワイルドライフな面を併せ持つ札幌市・・・
そんな本文特集記事の中身を象徴するような、自然と都市機能が隣接していることが
一目でわかる表紙画像になっています。
実は、これについて、寂しげな印象を受ける・・・といった声が寄せられました。
夜景の感じだからということもあるのでしょうか。
様々な受け取り方があるのだということを改めて考えさせられました
こちら、去年の春に出た「春の花を見に行く」特集号。
今年もシーズンになってきていまだ問い合わせの多い、ロングヒット号です。
可憐なカタクリの表紙につられて、つい手にとってしまった(笑)という声もありました
やはり人気の高い癒し系・・・
すでに絶版になってしまったエゾモモンガ特集リターンを希望する声も多いです。
いやーホントに表紙を選ぶのは難しい