しばらくぶりの書き込みです。照れ

 


2月〜3月は、母の肺ガンの入院手術などもあり、なにかとやることが多くあっという間に過ぎて行った。
術後すぐコロナになって入院期間が延び、隔離され面会もできなかったので、後半はたまに洗濯物を取りに行ったり差し入れをするくらいだった。
肋骨を切って手術したダメージよりも、咳き込んだりコロナの後遺症のほうが続いている。
仕事帰りに病院へ行くと、一日があっという間に終わっていた。zzz


最近は、アメリカのイラン攻撃で、仕事の方にも影響が出ており、石油関連の製品を扱う業界のため大打撃。アメリカの余計なちょっかいもほどほどにしてほしいところ。
高市さんの「世界の平和と安定は〜ドナルドだけ」なんて言葉は、影響を受けている我々にとっては胸くそ悪いおべっかにしか聞こえない。

母の入院で忙しかったり、仕事で膝に負担がかかって痛めているので、いま山歩きは休んでいる。
少し前までは、忙しい中でも何度か歩くことができた。


母の肺ガンだけでなく、ひとつ歳上の従兄弟も肉腫になってしまい、現在抗がん剤治療をやっている。
ふたりの病気平癒と、自身の健康も願って尾鑿山へと久しぶりに登った。
なぜかと言うと、自身の治療の最中歩きに登って、今も生きているから。
その時は、抗がん剤を打っている最中に登ったのだから、大変なムリをしたもんだ。
登れたぐらいだから生きているのか、それとも霊験によるものなのかわからないが、何か特別な望みや自身の気持ちにケジメを付けるときに歩く山となった。
岩尾根を登り、奥の宮の御神体に手を合わせると、不思議と気持ちが前向く。お願い


自分も徐々に歳を取り、身体にいろいろとガタが来始めている。うまくからだと付き合いながら、末永く山を歩けたら良いと思う今日この頃。
なんにしても、健康以上のことは望むべくもない。ダルマ

 

 

 

 

 

 

 

(カバー画像は宝篋山近くで見たミツマタの花)

 

 

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。絵馬



 

最近は、山歩きもひと月に一回程度、あまり山ネタもないのですが、
去年秋から山歩きをする中でやめたことがひとつあります。
それは…


食べ歩き おにぎり


これまで、シャリバテにならぬよう栄養補給しながら歩くことが多かった。
腎機能の問題もあり、水分ミネラル不足を予防するため、こまめに飲んだり食べたりしていた。
パンやおむすびをかじりながら歩いてしまうことも度々あった。


なぜやめたかと言うと、
2025年今年の漢字にも選ばれた「熊」くま
ガスで煮たり焼いたりしているわけではないけれど、食べ物のにおいを漂わせ歩くのはよくないなと。
自分では感じなくとも、動物たちの嗅覚には届いているかもしれない。
そんなことを思ったから。

ウィダーのようなキャップの閉まるものや、ペットボトルの飲料水は歩きながら飲むこともあるが、咀嚼して食べるものについてはいっさい食べ歩かなくなった。
きちんと立ち止まってそこで食べて、残れば袋に密閉してリュックの中に入れる。
山道に食べ物のにおいを残さないようにしている。


きっと今年も、雪解け後はクマたちが続々と出没すると思う。
以前は、クマを見かけることは、山歩きの最高のご褒美なんて思っていたが、昨今のクマ事情を思えば、その考えは改めないといけない。

まずは、人が会わない努力をすること。

2026年は安全登山で。照れ


あと、今年の山歩きの希望として、丹沢方面も少し歩いて見たいと思っている。
これまで、宮ケ瀬湖近くの低山に登ったり、大山に観光登山もどきをした程度しかない。
人出が多く、道が整い過ぎた都会の山のイメージが強く、積極的に歩こうとは思っていなかった。
食べず嫌いならぬ歩かず嫌い。
これは一番良くない。
山にはそれぞれの個性や良さがあって、自分だけが丹沢の魅力を知らずに損をしているのではないか。
ふと、そんなことを思ったから。
もちろん、名物のヒルの時期は避けて向かいたいものです。てへぺろ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ継続のため、山の小ネタを…

 

 

 

足尾の備前楯山で見たお地蔵さんがどこかへ消えてしまったようだ。
自分が訪ねたのは5年前。
山ブログつながりのみー猫さんの記録を見て、訪ねてみようと思った。
紅葉

小滝の文象沢と長門峯P1132の間、山腹に残る山道跡にお地蔵さんは居た。
かつては、小滝から三吉転峠を経て、通洞方面へ抜ける峠道だったようだ。
直利子育て地蔵と呼ばれていたそうだ。 (広報あしお)

直利とは鉱脈のことで、鉱山に暮らす人々の安全や繁栄を願ってお地蔵さんを置いたのだろう。
イチョウ

風化して彫りの浅くなったお地蔵さんは、どこか寂し気で、時より通りがかる山の好き者たちを静かに待っているようだった。
動物にでもいたずらされて、斜面へ転げてしまったのだろうか?くま

 

もう会えないのは寂しいものだ。

 

 

 

 

(2020.11.1)