和福猫 -20ページ目

和福猫

みゆき が描く

    歌舞伎と猫の世界



和福猫

人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)

【配役】

            
手代文七  勘太郎            
鳶頭伊兵衛  亀 蔵           
長兵衛娘お久  芝のぶ          
角海老女房お駒  歌女之丞           
和泉屋清兵衛  橋之助             
女房  扇 雀

人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)

 左官の長兵衛は、達者な腕の持ち主ながら博打にはまり、今日も負けて帰ってきます。すると女房のお兼は娘のお久が帰って来ないことを告げるので、長兵衛も慌ててその行方を探そうとします。そこへお久が吉原の角海老にいることを知らせに、角海老の使いがやって来ます。実はお久は両親の窮状を見かね、自ら進んで吉原へ身を売ろうとしたのでした。角海老の女将お駒は、お久の孝心を褒め、長兵衛に心を入れ替えるように言って、五十両の金を貸し与えます。しかし長兵衛は、お店の金を紛失した為に身投げをしようとした和泉屋の手代文七にこの金を譲ってしまいます。翌日、お久の身の代を巡って長兵衛とお兼が夫婦喧嘩をするところへ、和泉屋清兵衛が文七や鳶頭伊兵衛と共に現れて・・・
 三遊亭円朝の人情噺を劇化した涙あり笑いありの世話物の名作をお楽しみ下さい。



今回は山田洋次監督の補綴による


新たな視点の加わった台本で演じています


困った人間を見過ごしに出来ない江戸っ子の左官長兵衛


勘三郎さんはやっぱり凄い


魅せてくれますよ~ドキドキ


女房お兼の扇雀さん


面白過ぎ・・・(笑)


扇雀さんて美しいイメージだったんですが


やってくれますアップ


手代文七の勘太郎さんと勘三郎さんとのやり取り


絶妙です合格


笑いすぎてしわが一本増えて叫び


涙でハンカチを濡らしました汗




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壽初春大歌舞伎

平成24年1月2日(月)~26日(木)

昼の部 午前11時~
夜の部 午後4時30分~


【見どころと配役】


昼の部

一、傾城反魂香(けいせいはんごんこう)

  土佐将監閑居の場        

浮世又平後に土佐又平光起  翫 雀              

狩野雅楽之助  海老蔵             

又平女房おとく  秀太郎

二、修禅寺物語(しゅぜんじものがたり)

面作師夜叉王  我 當              

源左金吾頼家  海老蔵                 

妹娘楓  吉 弥                  

春彦  進之介                 

姉娘桂  扇 雀

三、積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)

  逢坂山関所の場         

関守関兵衛実は大伴黒主  團十郎              

良峯少将宗貞  海老蔵   

小野小町姫/傾城墨染実は小町桜の精  藤十郎

夜の部

通し狂言
雷神不動北山櫻(なるかみふどうきたやまざくら)

  市川海老蔵五役相勤め申し候   


     発 端    深草山山中の場  

序 幕    大内の場  

     二幕目    小野春道館の場  

         三幕目第一場 木の島明神境内の場     

第二場 北山岩屋の場  

    大 詰第一場 大内塀外の場     

    第二場 朱雀門王子最期の場     

   第三場 不動明王降臨の場                


鳴神上人               

粂寺弾正               

       早雲王子  海老蔵                

安倍清行               

動明王               


      雲の絶間姫  扇 雀




おお~叫び


海老蔵さんづくしの新春ではありませんかドキドキ


全部に出るなんてサービス満点ラブラブ


海老蔵ファンにはたまらないでしょうねあせる


私?


もちろん、行かせていただきます車




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和福猫 勧進帳  猫グッズの店「工房レトロ」



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二、男女道成寺(めおとどうじょうじ)


    白拍子桜子実は狂言師左近  勘太郎           

 白拍子花子  七之助






 桜が満開の道成寺に桜子、花子と名乗る白拍子がやって来て、

舞を奉納するために舞い始めますが、

烏帽子が落ちた拍子に桜子が狂言師左近であることが顕れてしまいます。

仕方なく左近は狂言師の姿に身なりを改めると軽妙な踊りを踊り始め、

花子は艶やかな踊りをみせていきます。

 歌舞伎舞踊の名作『京鹿子娘道成寺』を男女で踊り分けるのが眼目の

華やかな舞踊の一幕です。





ここ数日、第13回平成の招き猫100人展
に出展する作品を描いていて



徹夜が続き、ブログをお休みしてしまいました



毎回、締切が近くなるとバタバタとしてしまう、諦めの悪い私です・・・



そんなに、忙しいなら歌舞伎観ている場合ではないだろうと



各方面から非難の声が・・・



でも、我慢できないんですよね・・・



ということで九月松竹大歌舞伎の続きを








男女道成寺(めおとどうじょうじ)




私の大好きな演目です



なぜって、舞台は和歌山県の道成寺



私にとっては地元が舞台なんです





そこで、私の大好きな道成寺
をご紹介します





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本堂



天音山 道成寺 〒649-1331 和歌山県日高郡日高川町鐘巻1738



TEL 0738-22-0543



和歌山県最古の寺、天音山道成寺は大宝元年(701年)に創建されました





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日本有数の千手観音の寺として有名で



講堂のご本尊の千手観音像(奈良時代・重文)は



1300年たった今も本堂に立ち続けておられます



美しい千手観音様だと思いませんか?


私の守り本尊は「千手観音」



ご縁があるお寺だと思っています





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入相桜(いりあいざくら)



この桜は、江戸時代の「紀伊国名所図絵」にも出てくる大木で、



三十三本の支柱で支えられ、六間(約10メートル)離れた本堂の



縁側まで枝が届き、



縁側から桜を和歌に詠んで、短冊を枝につるせた、と記されています。



安珍清姫伝説にちなむ文楽が作られた時、



この桜にちなんで「日高川入相花王」(ひだかがわいりあいざくら)



と名付けられるほど、江戸時代には有名な大木でした。 



古今和歌集に能因法師の和歌があります。



私は、桜が大好きで、作品でもよく描いています



お花見の時期にはよく来るんですよ



安珍清姫物語に隠された感がありますが、



道成寺にはその創建にまつわる「かみなが姫(藤原宮子)」



の伝説が伝わっています



面白い話ですから詳しくはこちら



道成寺は「道成寺」を演じる前に俳優さんや舞踊家の方が



お参りすることても有名なお寺です



もしかしたら、会えるかもラブラブ





歌舞伎の話に戻りますが、安珍清姫の伝説は有名で能の「道成寺」や



歌舞伎でもまざまな「道成寺もの」があります



その中で有名なのが「京鹿子娘道成寺」です



この「京鹿子娘道成寺」を男女で踊り分けるのが男女道成寺です



今回、勘太郎さん、七之助さんの兄弟共演



さすが、息もぴったり



しばらく、お二人の舞台を観る機会がなかったんですが



凄くうまくなってる?



やはり、お父様がご病気になられたり・・・



苦労は人を成長させるのかしら



益々、楽しみなお二人ですドキドキ







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九月大歌舞伎


平成の猫100人展に出す作品制作のため

ブログも書けず、しばらく隠遁生活をしていた私あせる

昨日、作品の発送も済ませ

自由だ~ニコニコ

って事で、九月大歌舞伎を観てきました~ドキドキ

久しぶりの成田屋さん・・・

おかえりなさい、海老蔵さんクラッカー

やっぱり、海老蔵さんは、只者じゃないラブラブ

存在感、ありすぎ・・・

どの演目も、すべて面白くて・・・

詳しい感想は、次回のブログで。。。

今日は余韻に浸って眠ります恋の矢



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新歌舞伎座 開場一周年記念
九月松竹大歌舞伎

平成23年9月2日(金)~26日(月)

昼の部 午前11時~
夜の部 午後4時30分~


昼の部


一、御摂勧進帳(ごひいきかんじんちょう)


 加賀国安宅の関の場            


武蔵坊弁慶    橋之助            


斎藤次祐家    亀 蔵           


九郎判官義経  松 也            


富樫左衛門    扇 雀


兄の源頼朝と不和になった源義経は、武蔵坊弁慶を始めとする家臣たちと共に、強力や山伏に姿を変えて奥州に向かいます。しかし、安宅の関を守る富樫左衛門家直と斉藤次祐家は、一行の通行を許しません。そこで弁慶は一行が山伏である証拠として勧進帳を読み上げるなどするので通行が許されますが、弁慶のみ捕えられてしまいます。やがて頃合いを見て弁慶は縄を解くと、これまでの憂さを晴らすように大暴れしてみせるのでした。
 荒事ならではの豪壮な演技がその見どころで、のちに作られた歌舞伎十八番の『勧進帳』と異なり、古風で大らかな味わいがその魅力となっている作品です。




和福猫-2011091010210000.jpg
御摂勧進帳(ごひいきかんじんちょう

今までの『勧進帳』とは、全く違います

武蔵坊弁慶役の橋之助さん、 とにかく派手です

大らかで、楽しい『勧進帳』ですドキドキ

勧進帳読み上げの場面では

番卒と立廻りしちゃいますし

弁慶の台詞と大薩摩の浄瑠璃とが掛合ます

捕まった弁慶が番卒にいじめられて

声をあげて泣いちゃうシーンあせる

橋之助さん、とても可愛らしいラブラブ

義経たちが無事逃げたのを確認すると

番卒たちとの大立廻りになり

番卒たちの首をぽんぽんひっこ抜いちゃいます

ちょっとシュール・・・叫び

最後は番卒たちの首を天水桶に放り込み

「やっとことっちゃ、うんとこな」といって

芋洗いの様子をみせます

この場面が「芋洗いの弁慶」

と言われる由縁だったんですね音譜

個人的には富樫左衛門役の扇 雀さん

稟として素敵でした恋の矢


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 「 九月松竹大歌舞伎」が好評上演中の大阪・新歌舞伎座に程近い、近鉄百貨店上本町店では、「東京歌舞伎座 幕間市」が開催中です。
 歌舞伎座(東京/建替えのため休場中)の幕間をにぎわしていた売店を再現し、歌舞伎グッズや、手ぬぐいをはじめとする和小物、和菓子などが並びます。
 なお同会場では、9月21日(水)まで「 ~中村屋が受け継ぐ歌舞伎の世界~ 明緒写真展 」も開催しています。懐かしい歌舞伎座の雰囲気が楽しめる「東京歌舞伎座幕間市」と写真展を、あわせてお楽しみください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新歌舞伎座 新開場一周年記念
東京歌舞伎座 幕間市
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

会期
2011年9月8日(木)~9月14日(水)
10:00~19:00(最終日は17時で閉場)

幕間市詳細はこちら

会場
近鉄百貨店上本町店 9階催会場
大阪市天王寺区上本町6-1-55
電話: 06-6775-1111



歌舞伎の帰りに寄ってきました


写真展、中々よかったですドキドキ


無料で見れますから、是非見て下さい


東京歌舞伎座幕間市は、歌舞伎座に売っているお土産屋さんみたいで


見ているだけで楽しくなります合格


京都みやげなんかも販売していますので、歌舞伎に興味がない方でも


行ってみて下さいねニコニコ


観劇の感想は次回のブログで・・・



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南座


11月30日に開幕する南座(京都市東山区)の「吉例顔見世興行」の出演者と演目が7日、発表された。坂田藤十郎、片岡仁左衛門ら上方勢に、江戸歌舞伎から尾上菊五郎、坂東三津五郎らが加わり、東西の人気役者が顔をそろえる。南座が現代的な劇場に大改修されて20周年を迎え、これを記念する演目など盛りだくさんの内容で年の瀬を彩る。

 昼夜各部の幕開けは新装20周年にちなむ演目を並べた。昼は祝儀の意味合いの強い「寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)」で節目をことほぐ。工藤祐経を片岡我當、曽我十郎、五郎兄弟は片岡孝太郎、片岡愛之助で。夜の部の「楼門五三桐(さんもんごさんのきり)」は新装記念の顔見世で上演された演目で、「絶景かな」の名せりふで知られる石川五右衛門を描く一編。十三世仁左衛門が務めた五右衛門を長男の我當、真柴久吉を次男の秀太郎がそれぞれ初役で演じる。

 昼の部「与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)」は、“切られ与三”で知られる世話物の名作。仁左衛門の与三郎、時蔵のお富に、菊五郎が蝙蝠(こうもり)安を初役でつきあい、顔見世らしい豪華な顔合わせが話題を呼びそうだ。三津五郎、中村翫雀の掛け合いが見ものの人情話「お江戸みやげ」、藤十郎が子を失った母の心の闇を舞う舞踊劇「隅田川」も。

 夜の部の「元禄忠臣蔵 仙石屋敷」は顔見世初上演。討ち入りを終えた大石内蔵助の仁左衛門と、その詳細を聞き出す伯耆守(ほうきのかみ)の三津五郎のせりふの応酬で見せる。義太夫狂言の名作「実盛物語」は菊五郎の実盛、市川左団次の瀬尾十郎で。洒脱(しゃだつ)な舞踊「喜撰(きせん)」は三津五郎の家の芸。落語原作の「らくだ」は珍しい上方式での上演で、翫雀、愛之助が楽しく締めくくる。

 12月26日まで。前半分(12月13日まで)は11月15日、後半分は11月29日発売。チケットホン松竹TEL0570(000)489。


■演目と配役

 【昼の部=午前10時半開演】

(1)「寿曽我対面」工藤祐経(我當)、曽我十郎(孝太郎)、曽我五郎(愛之助)、舞鶴(秀太郎)

(2)「お江戸みやげ」お辻(三津五郎)、おゆう(翫雀)、阪東栄紫(愛之助)

(3)「隅田川」斑女の前(藤十郎)

(4)「与話情浮名横櫛」与三郎(仁左衛門)、お富(時蔵)、蝙蝠安(菊五郎)、鳶頭金五郎(三津五郎)


 【夜の部=午後4時15分開演】

(1)「楼門五三桐」石川五右衛門(我當)、真柴久吉(秀太郎)

(2)「実盛物語」実盛(菊五郎)、小万(時蔵)、瀬尾十郎兼氏(左団次)

(3)「元禄忠臣蔵 仙石屋敷」大石内蔵助(仁左衛門)、仙石伯耆守(三津五郎)、磯貝十郎左衛門(愛之助)、大石主税(中村壱太郎)

(4)「喜撰」喜撰法師(三津五郎)

(5)「らくだ」紙屑屋久六(翫雀)、脳天の熊五郎(愛之助)


去年は通しで観に行って死ぬかと思いました・・・あせる


とにかく、長時間で面白い演目がてんこ盛り・・・


今年は、二度に分けて行く事にします車


まだ、秋になったばかりなのに・・・


去年の愛之助さんの「外郎売」から、もう一年なんですね恋の矢


今年の愛之助さん、沢山の演目に出るみたいですねラブラブ


ファンとしてはとても楽しみな顔見世になりそうですドキドキ





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2011年11月から翌2012年5月まで、浅草・隅田公園で開催される平成中村座歌舞伎公演。

 その最初の公演となる「 平成中村座 十一月大歌舞伎
」の製作発表記者会見が行われ、片岡仁左衛門さん、中村勘三郎さんが公演への思いを語りました.。




平成中村座十一月大歌舞伎





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昼の部


一、双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)


  角力場            


濡髪長五郎  橋之助      


山崎屋与五郎/放駒長吉  勘太郎


二、お祭り(おまつり)


  鳶頭鶴松  勘三郎


三、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)


  渡海屋   大物浦    


渡海屋銀平実は新中納言知盛  仁左衛門       


女房お柳実は典侍の局  孝太郎             


入江丹蔵  勘太郎              


源義経  七之助            


武蔵坊弁慶  彌十郎             


相模五郎  橋之助


夜の部


一、猿若江戸の初櫓(さるわかえどのはつやぐら)


     猿若  勘太郎            


出雲の阿国  七之助           


奉行板倉勝重  彌十郎


二、伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)


  沼津           


呉服屋十兵衛  仁左衛門               


お米  孝太郎             


雲助平作  勘三郎


三、弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)


  浜松屋より勢揃いまで          


弁天小僧菊之助  七之助             


南郷力丸  勘太郎           


日本駄右衛門  橋之助




片岡仁左衛門

 勘三郎さんの東京で久しぶりの公演、また一緒の舞台に出演できる、今はその嬉しさで胸がいっぱいです。前回、浅草寺での2ヶ月間の中村座公演の際にも最初の月に出演させていただきましたが、今回の長期公演も最初の月に出させていただく、本当に嬉しい事です。


 歌舞伎座のような大劇場も好きですが、今上演されている多くの狂言が生まれた時代の芝居小屋の雰囲気を残すのがこの中村座です。今回上演される義太夫狂言のようなお芝居は特に良くお客様に伝わると思います。足を運んでいただいたお客様に「ああ来て良かったね」と思っていただけるようなお芝居が出来るよう心掛けたいと思っています。


 私は今年の6月に孫の千之助と『連獅子』を踊らせていただきましたが、いつか勘三郎さんと今年お産まれになった孫の七緒八君(中村勘太郎の長男)との『連獅子』をぜひ観てみたいと思っております(笑)。役者はお客様次第、また、お客様に喜んでいただくのも役者次第、役者が元気に舞台を勤められるのは何と言いましてもお客様の声援があってこそ。このお芝居を皆様に喜んでいただく事が、勘三郎さんにとりましても元気の素、是非多くのお客様にご覧頂きたいと思っています




中村勘三郎

 公私ともに親しくしていただいている仁左衛門のお兄さんがこのロングラン公演の皮切りに一緒に出て下さる、本当に心強く嬉しい限りです。以前出演して下さった時「格のある立派な良い小屋だね」と褒めて下さったことも嬉しかったですね。仁左衛門のお兄さんの『義経千本桜 渡海屋 大物浦』が中村座ならではの臨場感で観られる・・・私も今から楽しみにしています。


 『沼津』で共演させていただきますが、初演の時から私が父親で、年上の仁左衛門のお兄さんが息子、歌舞伎ならではの配役です。芸の力で親子に見えますし、最後に2人で抱き合うところなんて本当に素晴らしい。私も大好きな芝居で、こういう古風な中村座にはピッタリの演目だと思います。『お祭り』は父(十七代目中村勘三郎)も病気をして復帰する際に出した演目です。せり上がってきて「待ってました」と客席から声が掛った時にもう泣いちゃった・・・私もそういう気持ちになるかもしれませんね。


 演出によっては舞台の後ろを開けて外を見せるような事もありますが、スカイツリーが85%位見えるということですので、それも楽しみにしていただきたいと思いますし、隅田公園のすぐ横が江戸時代の芝居町「猿若町」ですから、7ヶ月間もまたそこに芝居小屋が建つというのもありがたい事だと思っています。来年の3月には中村座で息子の勘九郎襲名もできる、本当に嬉しく思います。






あ~





観たいドキドキ





熱いお二人の熱い舞台音譜





個人的には、





伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)沼津     





お二人が親子で仁左衛門さんが息子





この組み合わせ、七月大歌舞伎での勘三郎さんの襲名公演の時と同じですよね・・・叫び





もう一つは義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)渡海屋   大物浦    




渡海屋銀平実は新中納言知盛役の仁左衛門さんが





碇と共に海に沈む壮絶な最期は圧巻でしょうね叫び





あ~





観たいラブラブ













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愛之助さん、吉弥さん、壱太郎さんがシスティーナ歌舞伎への思いを語りました


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11月12日(土)~14日(月)、ヴァティカンのシスティーナ礼拝堂を原寸大に立体再現した徳島県鳴門市 大塚国際美術館 内「システィーナ・ホール」で新作歌舞伎『GOEMON 石川五右衛門 』が上演されます。

 『GOEMON 石川五右衛門』は、荘厳な雰囲気をもつ「システィーナ・ホール」に合わせた、水口一夫脚本・演出、藤間勘十郎振付による新作舞踊劇。石川五右衛門には片岡愛之助、石田局(いしだのつぼね)には上村吉弥、出雲阿国(いずものおくに)には中村壱太郎、子供時代の五右衛門 友市には上村吉太朗、そして五右衛門と対立する豊臣秀吉には石田太郎がそれぞれ扮し、徳島県出身のフラメンコ舞踊家 小島章司(2009 年文化功労者)も特別出演します。

 美術鑑賞と歌舞伎観劇をともに楽しめる大塚国際美術館ならではの「システィーナ歌舞伎」。公演に先立ち、片岡愛之助、上村吉弥、中村壱太郎、脚本・演出の水口一夫が意気込みを語りました。

水口一夫(脚本・演出)
 1、2回に引き続き第3回「システィーナ歌舞伎」の脚本・演出を担当させていただきます。歌舞伎の中でも石川五右衛門という存在は非常に空想的で、伝奇的です。今回の石川五右衛門は、石田局を母に、イスパニア(現在のスペイン)の神父を父にもつという設定です。秀吉が石田局を見初め側妻にと思うのですが、それを石田局が拒否、秀吉の前でお能を舞いながら自害をして果てます。その仇を討つべく、朝鮮の国を盗もうとしている大泥棒の秀吉に対抗するために、更なる大泥棒として生きていこうと五右衛門は決心します。
 その石川五右衛門にほのかな思いを寄せる女性が、歌舞伎踊りを誕生させる事になる出雲阿国です。従来の日本の芸能である舞や踊りとは違った新しい踊りを創るのに参考になったのが、実は五右衛門が幼き日に見た父の故郷アンダルシアのフラメンコ。それを五右衛門が阿国に伝え、そのフラメンコを取り入れて新しい歌舞伎踊りが生まれる・・・事実とは異なるところもありますが、趣向を凝らした作品をぜひ皆様にお楽しみいただきたいと思っております。


片岡愛之助
 システィーナ歌舞伎には初めて出演させていただきます。今回、石川五右衛門を勤めさせていただきますが、日本の歴史の中でも名高き人物であり、また十三代目仁左衛門が得意とし、私も捕手として同じ舞台に出させていただいた事のある思い出深いお役です。石川五右衛門といえば、葛籠抜け、宙乗り、そして有名な「絶景かな」というセリフ・・・今からとても楽しみにしています。さらに、今回はフラメンコも踊りますし、舞台もホールの中央に位置し四方に花道が伸びる、いわゆるアリーナスタイルになります。四方から観られるというのは初体験ですが、どこから観られても隙のないように勤めたいと思っています。

上村吉弥
 今年もシスティーナ歌舞伎に出演させていただける事を幸せに思っております。今回は五右衛門の母親の石田局ですが、片岡十二集の中にもこの名前のお芝居があり、片岡家一門の者としても、この人物を勤めさせていただくことをとても嬉しく思っております。お客様からご覧になって、役者の後ろに絵があるというのはとても素敵な空間だと思います。ぜひ大勢の方に楽しんでいただきたいと思っております。

中村壱太郎
 昨年に続いてのシスティーナ歌舞伎、今年は出雲阿国を勤めさせていただきます。阿国は歌舞伎の様々な作品に出て参りますが、システィーナ歌舞伎ならではの阿国というものをお見せしたいと思っています。昨年はカーテンコールがあったり、普段の歌舞伎では体験できない事もありました。今年は何か新しい歌舞伎の形というものが表現できたらという気持ちでこの公演に臨みたいと思っています。



愛之助さんがフラメンコを~フラメンコ


うーんあせる


私の想像をはるかに超えますが・・・


観るっきゃないでしょうドキドキ


仕事でこもって絵を描いているとしょぼん


ストレスが・・・叫び


歌舞伎を観に行くのが唯一の楽しみになっています車


PCの前に座り、ついポチッと・・・パソコン


チケット買ってしまう私です・・・汗



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