七月大歌舞伎に行ってきました。「播州皿屋敷」編 | 和福猫

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みゆき が描く

    歌舞伎と猫の世界

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大阪松竹座「七月大歌舞伎


昼の部「播州皿屋敷」


【見どころ】

一、播州皿屋敷(ばんしゅうさらやしき)

 細川巴之介家の家老浅山鉄山は、天下を狙う山名宗全と通じ、

邪魔になる巴之介暗殺を企てます

将軍家に献上する唐絵の皿十枚を届けに来た腰元のお菊に、

横恋慕していた鉄山が言い寄りますが、

お菊にきっぱりとはねつけられます

悪事を知られた上に恋も叶わぬ恨みから、

鉄山は皿を一枚盗んでお菊に罪を着せます 

有名な「皿屋敷伝説」を素材にした作品ですが、

戦後の上演回数は少なく、関西では初の上演となります

また本年は、播州皿屋敷お菊伝説五百年と言われる記念の年です
 







悪事を知られた浅山鉄山が、

お菊に無実の罪を着せて惨殺する場面の嗜虐美が見どころ

お菊を殺す場面は圧巻です

孝太郎さんは井戸に吊るし上げられ、責め立てられ・・・・・

可哀そうな位・・・・・

愛之助さんは本気?

と思わせるほど冷淡でサディスティク

思い切りたたいてる?

責める愛之助さんが美しいドキドキ

熱演です合格

さすが愛之助(ラブリン)打ち上げ花火

やっぱり、悪の華はいいですねラブラブ!

魅せられました恋の矢



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