この記事のその後です。

この後、結局面会交流は出来たり、出来なかったりを繰り返しました。

息子は相変わらず昼夜逆転生活を送っていたので、面会交流の時間に起きれない事もしばしばあったようでした。
まぁ、奴はそもそも面会させたくないので、そういう時はさぞかし喜ばしかった事でしょう。