工房1700日目 可能性と期待性 | 研修企画工房すくすく日記

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全国社会福祉協議会で23年間勤務し、平成22年5月25日
「合同会社泉惠造研修企画工房」を設立しました。研修に対する“こだわり”と
“いつくしみ”を忘れずに、そしてお客様と共に悩み、共に創り、共に喜びを
分かち合える研修パートナーをめざして、毎日頑張っています。

弊社は、おかげさまで、

平成22年5月25日の開業から数えて、

本日、1700日目を迎えました。


これもひとえに、

皆様のご愛顧のおかげと存じます。

これからも、旧に倍して、

ご愛顧いただければ、幸いです。


さて、本日は、

静岡県民生委員児童委員協議会様の

研修会にともなう資料を作成していました。

今回のテーマは



「可能性と期待性を広げ深めよう」

といたしました。


全国各地の民生委員児童委員協議会では、

おおむね月に一度の定例会や、

専門部会といったような集まりのなかで、

互いの知識・技術・価値観を高める

活動を行っています。


今回の研修会では、

そういった定例会や専門部会の

これからの“可能性”と“期待性”について

お話しすることとしています。


可能性というのは

『潜在的な発展性』という意味を持ちます。

そして、期待性というのは

『将来期待される好ましい見込み』

という意味があるそうです。


今回の研修会テーマは、

ある意味、弊社のこれからについても

当てはまるように感じます。


潜在的な発展性としては、

どのような力を持っているか、

好ましい見込みとしては、

どのような姿になっていくだろうか?


そういったことを

自問自答しながら、

邁進していきたいと思っています。


これからも、

どうぞよろしくお願い申し上げます


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