工房1589日目 千葉県袖ケ浦市で研修会が開催されました | 研修企画工房すくすく日記

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全国社会福祉協議会で23年間勤務し、平成22年5月25日
「合同会社泉惠造研修企画工房」を設立しました。研修に対する“こだわり”と
“いつくしみ”を忘れずに、そしてお客様と共に悩み、共に創り、共に喜びを
分かち合える研修パートナーをめざして、毎日頑張っています。

本日、千葉県の

袖ケ浦市社会福祉協議会様主催、

「平成26年度役員研修会」が開催されました。

袖ケ浦市社協様に伺うのは2年ぶりです。



今日は、朝から陽射しも強く、

暑い一日となりました。

弊社最寄駅から西船橋、千葉と移動してきました。



千葉駅からは内房線で一気に袖ケ浦駅まで。



懐かしい駅舎の改札を抜け、外に出ました。



実は、駅舎は現在改築中。

まさに10月には新駅舎がオープンします。

白い大きなドーム型になるそうです。



駅前からは、主催者様の公用車で移動です。

5分ほどで、袖ケ浦市社会福祉協議会に到着。



今日は、社協の理事会が開催されています。

理事さんや監事さん17名が、

理事会終了後、研修会を受講されます。



午後2時30分、開講しました。

今日は私から皆様への講義という形態でした。



地域の実情や、社会福祉の歴史、

社会福祉協議会のこれから等について

お話をさせていただきました。



講義終了後、受講された皆様から

ご質問を頂戴しました。




今年の6月に役員改選が行われた袖ケ浦市社協。

多くの役員さんが新しくご就任されました。

これからも、皆様方なりの地域福祉を

推進していってください。



帰路も、袖ケ浦駅まで送っていただきました。




駅舎完成後、駅前にはショッピングセンターや

住宅がどんどん整備されていくようです。

数年後には、すっかり様変わりしているのでしょうね。



夕陽のなか、のぼり電車が入線してきました。

では事務所に戻ることといたしましょう。




今回の研修会で、

主催者様が作られた資料の表紙。

袖ケ浦市社会福祉協議会のキャラクター

「そでりん」の絵が描かれていました。

かわいい馴染みやすいタッチですね。


今回の研修会を受講された皆様、

たいへんお疲れ様でした。

今後ますますのご活躍をお祈りしております。



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