hillsongのBeneath the Waters (I will Rise)です
歌詞の内容からお分かりいただけるように
キリスト教現代賛美歌です
「HILLSONG]とはオーストラリアを拠点としたキリスト教の宗派
数々の賛美歌を作詞、作曲していいます
主にプロテスタント系の青年集会などで演奏されるそうです

ドキドキドキドキドキドキ

おそらくですが動画は何かの集会の様子ではないかな?
音楽は非常に完成度が高く、トランスしやすいと感じます
何かしらの手法を用いているのかも知れません
ヒット曲の法則みたいなものをね、、
ドキドキドキドキ

HILLSONGは全く知らなかったのですが
いつもいつも80に居てくれる
かの方がかけていたんです

かの方は幅簿広いジャンルでセンスの良い曲をかけてくれます
あっつ、ものすっご~~くたま~~~にですが

あまりに綺麗な曲だったので
色々聞いているうちにすっかりハマリました

気持ちが凹んだ時とかに聞くと
少し元気になります
この、少しというのがちょうどいいんです



素敵な曲を知ることが出来るって嬉しいです
ダンプさんありがとう

ドキドキドキドキドキドキ

洋楽では宗教的な思想を楽曲で語るって言うのは
極普通です
ゴスペルとかありますしね
日本ではあまり無いですね
どうして大衆音楽で宗教的な思想を表現しないのか
判りますか?

ドキドキドキドキさて、HILLSONGは実際の教会の賛美歌ですが
Amy Grant{エミー.グラント}のAge to Ageというアルバムからの
I Have Decidedは
クリスチャン.ミュージックと言われる信仰に基づいた
歌詞のポピュラーミュージックです
信仰も娯楽に取り入れてるんですねドキドキ

そういえばディスコソングの神様Boney Mの
Rivers of Babylonの歌詞は
聖書詩篇137の文をまるっと使っています
元々はレゲエの曲をポップスよりにアレンジしています

ドキドキドキドキドキドキ

神様、、ゴスペルもクリスチャンミュージックも賛美歌ロックも
けっして茶化しているのではないと言うことを
ご理解いただけますか?