木製品の職人のブログ

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自宅の家具はすべて自作。製作依頼もボチボチあり喜ばれています。
提言も出来ればいいなと考えています。

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輪行・千葉-東京 日目:(2015/10/5)犬吠埼~いすみ


545分に起きて、ストレッチ、テレビ体操が終わった時に、オーナーから電話で、朝食の準備が出来ていると言われました。昨夜、夕食の時には7時半からと言われ、早い方がいいと言っておいたので早くしてくれたようです。タップリといただきました。まだ、今夜の宿決まってないので、インターネットで調べながら電話をし、うまく予約が取れました。


823分出発。直ぐにセブンイレブン でアクエリアスと水を買い ボトル入れました。約8km、交差点でR286からR126には入り、更に6km進んで県道30号線に入りました。風があるので走りにくいので嫌いですが、海岸線は何時もこんな感じです。4kmほど行くと自転車道線入口の標識が見えたので入りました。海岸沿いの堤防に付いている道路です。入口に吹き溜まりになっている所と飛砂に注意の案内がありました。海岸線と海を眺めながらの走りは気持ちがいいです。防波堤の代わりに並べられているテトラポッドの切れ目の部分は波の状態が良いのかサーファーがボードに乗っって波を待って漂っていました。入口の注意にあったように道路が砂で200m程埋まっていました。


 


 


自転車道が終わり、県道30号線に戻ると海との間に、広くずーっと続く蓮沼海浜公園がありました。自転車で走っていても嫌になる位続いていました。途中、竹久夢二の詩碑「待てど暮らせど、、、」や高村光太郎・智恵子の像もありました。


ペンションは県道に面していて、直ぐに分かりました。素泊まりのみで、食事なしです。ベッドが3台とテレビがあるだけで、他は何もありません。ポットも寝間着もありません。こんなところは初めてです。明日はどうしようか?まだ決めていません。


今日1日の走行距離:87.20km/今回輪行の累計走行距離:272.90km


  輪行・千葉-東京 第2日目:(2015/10/4)八千代~犬吠埼泊
長男の家で、5時40分に目が覚めたので起きてストレッチをしました。
朝食は長男家族4人と一緒。パン、スープ、目玉焼きとトマト。美味しくいただきました。みんなでマンション玄関まで見送ってくれました。
8時18分に出発。R296に出て、一路東に。スタート時に距離メーターをリセットしておくのを忘れていた事に気が付き、6kmの所でリセットしました。14km過ぎに前のディレイラーが小さいギヤに落ち無くなったので調整しました。R296をしばらく行くと富里消防署の道路の反対側に乗馬クラブがあり、多くの人がお馬の稽古をしていました。走り始めて10km位行くとまた前のディレイラーがNG のため調整。
35km走った所で銚子41kmの標識があり、今日は80kmまではいかないと思いました。11:40に「道の駅多古」に着き、少し早いのですが昼食にしようと入ると、改築中でレストランは営業していませんでした。店でパンを売っていたので、買って建物の後ろに出ると、川に沿って土手と遊歩道が綺麗に整備されていて沢山の人がいました。
R296に戻り進んで行くと東総広域農道の分岐に出ました。R296からR126に進むつもりでしたが、農道を行くことにしました。道路の状態は良く信号機も少ないので走り易いのでですが、風が吹き抜けなのでスピードは上がりません。
広域農道からR126に入ると、また、前のディレイラーが言うことを聞いてくれません。どうもディレイラーの調整は苦手です。80kmを過ぎた所で犬吠埼5kmの標識があり、直ぐに「地球の丸く見える丘展望館」の看板があったので、寄ってみる事にしました。入館料は65歳以上50円割引で330円でした。屋上に出ると本当に地球が丸いことが感じられました。良い天気なのですが、残念ながら少し霞んでいました。灯台に行きましたが、中には入らずにペンションに向かいました。
14時前にペンション到着。今夜は二食付きなので夕食の心配が無く、気分的に楽です。夕食は6時、からと言われましたが、少し早く声を掛けられました。食堂に行くと一人だけでした。今日はトライアスロンの大会があったので、昨夜は満室だったとの事ですが、今夜の客は私一人でした。夕食は烏賊の丸煮、自家製秋刀魚の味醂干し、メカジキの刺身、等々量もたっぷりで満腹になりました。
今日1日の走行距離:82.82km/今回輪行の累計走行距離:185.70km




輪行・千葉-東京 第1日目:(2015/10/3)自宅~千葉泊


朝はいつもどおりに起きました。朝食も定番のサラダ、味噌汁、ミルクティー、等。


家からR299に出て直ぐに、顔の向きを変えるとヘルメットが何かに引っかかります。少し長く出ているヘルメットの後部が、ザックの上部の輪になった持ち手の部分に引っかかるのを思い出しました。歩道に上がりザックを下して、輪の部分を中に押し込みOK。前回も同じことをやったのを思い出しました。


前回はWindows8.1のタブレットの地図で、自動車用の一般道路利用の設定を使っていました。今回の地図はiPad miniGoogleの経路案内で徒歩を選択して使ってみる事にしました。車でR16を使って行った時は100kmだったのに、徒歩ルートの距離は83kmとなっています。大まかな道筋は頭に入れて、R299を進むみR463のバイパスに入り、西所沢、所沢、東所沢と行く所で道を間違えました。道を調べ直そうと考えている時に、東福寺という寺の境内のトイレが目に入ったので、少し暑くなってきていたこともあり、タイツを脱ぎました。地図を再確認すると、徒歩用の経路は本当に狭い道をルートとしているので、自転車には余り向いていないように感じました。自転車用がないので、自動車用と組み合わせながら、上手く使うしか無いようです。


254に出て池袋方面に向かい、東武東上線の大山駅近くで昼食。R254を進み本郷三丁目から御徒町を通って、蔵前橋の上でスカイツリーの写真を撮りました。


 

スカイツリー


今日撮った写真はこれ1枚でした。都内の景色は写真にとる気になりませんでした。新小松川橋を渡り、R14を一路千葉県八千代市に向かいます。八千代迄5kmの標識の所で、長男の家に電話し、到着見込み時刻を連絡し、1630にマンションに到着しました。


シャワーを浴びさせて貰い、さっぱりした後で、長男の家族4人と一緒にイタリアンのレストランでパスタの夕食をご馳走になりました。


埼玉から東京を抜けて千葉まで来ましたが、車が多く信号停止を繰り返す東京都内は自転車で走りたくないとつくづく思いました。


今日1日の走行距離:102.88km




小学生の夏休み木工2015/8/168/23

長男の小学校4年生の息子が、夏休みの1週間で木工製作をしたいという事で、我が家に一人で泊まって作業をやりました。

製作対象は本人が図書館の本で見つけた物の中から選んで、カップボードを作ることになりました。板厚20㎜の材で横幅630㎜、高さ420㎜、奥行き80㎜の簡単な図面を描き、それぞれの材料の寸法を確認しました。中の棚板は高さを変えられるように、支柱と棚受けの金具をつける事になりました。

攻は長テーブルを分解しておいた古材が家にあったので、それから20mm厚の材を準備した事と6尺のステンレス製の棚受けの支柱から4本切り揃えました。

その他は全て本人にやって貰うことにしました。しかし、本人は手作業で使う、鋸、鉋、金槌、錐、等を殆ど使った事はありません。使い方を教えて、後は作業を眺めながら、道具の持ち方、使うときの角度、力の入れ方、等々をチェックして時々ダメ出しをしていました。

どのように出来上がったか?その経緯を写真で追いかけてみました。



先ず、材を180mm幅に切りますが、鋸が傾き引いた線の左右に2mm位曲がって挽いてしまいました。幅を揃えるために鉋で一番狭い部分に合わせて削ります。

板を長さの寸法に合わせて切りますが、やはり、切り口が傾き曲がってしまいます。これも鉋で直角になるまで削っていきました。

組み立ては接続部分に木工用ボンドを付け、釘で止めにします。貼り付け面に塗ったボンドがはみ出した時に汚れないように、マスキングテープを貼り養生します。

その後、釘を打つところに錐で穴をあけますが真直ぐに揉むことは出来ません。ボンドを塗り釘を打ちます。

背板の合板を切ります。

塗装のために目止めの砥の粉を塗り、乾いたらボロ布で磨きます。


     透明ラッカーを塗ります。

棚板を乗せる棚受けの支柱を木ねじで取り付けます。

背板を打ち付けて完成です。よく、頑張りました。


家具の基本は、部材を真直ぐや直角に加工する事です。しかし、これはある意味で一番難しい作業です。

 

 

輪行 東北-211日目:(2015/6/12宇都宮~埼玉県庁~帰宅

昨夜は飲み過ぎたようで、目が覚めたのは615分でした。ホテルの部屋に戻った時の記憶はありません。朝食に部屋を出て、鍵を持っていないのに気が付き、フロントに行き部屋を開けて貰いました。鍵を探しましたが、いつも置くデスクの上には無く、どこに置いたのか覚えていません。部屋の中にはあるはずと、端から探して行き、ベッドと壁の間の床に落ちているのを見つけてホッとしました。

 普段より
30分位遅い朝食を摂りました。出発の時はまだ頭がハッキリとせず、小雨が降っていましたが、宇都宮の駅まで自転車で行き、取り敢えず大宮駅までJRで行く事にしました。自転車を輪行バッグに入れ、106分発の各駅停車に乗り、酔いを醒ます事にしました。

1121分に大宮駅に着いた頃には、落ち着いてきたので降りて、自転車を組み立てました。小雨がるっている中、昼食に立ち食い蕎麦と思いましたが、見つからないのでそのまま、埼玉県庁に向かいました。埼玉県庁には13時過ぎに到着し、これで44県目、残りは北海道、東京都、千葉県になりました。

通称、浦所街道に出て所沢を通って飯能に帰ります。浦所街道には所々に自転車通行帯があります。天気は曇っていて、時々雨がぱらつくので、雨支度をして走りました。R463のバイパスとR16号線との交差点を越えた所で、自転車で日本一周している人に出会いました。既に1年半、海岸線を走りほぼ一周して、今は内陸に入って走っているとの事でした。

16時過ぎに、無事帰宅しました。

今日1日の走行距離:46.45km/今回輪行の累計走行距離:885.05km

11日間の輪行も終わりました。今回は出発の朝と帰宅後に、体重を計りましたが、殆ど数値に変わりはありませんでした。最近購入した体重計は色々な数値(どの程度正確な数値か分かりませんが)を出してくれて、以下の数値(出発前→帰宅後)を示しています。

体重:56.9 56.6

BMI 22.5 22.4
脂肪:12.9 10.8
筋肉量:47.0 47.9
内臓脂肪:9.5 7.5

基礎代謝量:1,317kcal 1,341kcal

体内年齢:55 55

 これで、44府県を走り終わり、残るは北海道、東京都、千葉県になりました。

 

 

 

輪行 東北-210日目:(2015/6/11水戸~宇都宮泊

540分に目覚ましを掛けていますが、5時半に目が覚めました。窓から見る空は明るいのですが、天気予報では曇りとの事です。宇都宮までは地図情報で、65km位なので、1日の走行距離には心配はなく余裕があります。国道50号線を行き、笠間市総合公園の所の交差点で、県道1号線に入る事を頭に入れて、842分に出発しました。

交通標識の距離に注意しながら22km走って、県道1号線との交差点を右に入り、また、暫くは県道1号線を進みます。11時過ぎに国道123号線との交差点に出て、国道を行くと鬼怒川に架かる新鬼怒橋に出ました。川の中には鮎釣りをしている釣り人が見えます。

昼食に何を食べようかと考え、なんとなく蕎麦を食べたくなり、店を探しながら走っていました。道路の右側に看板を見つけたので、入る事にしました。自転車を停めていると、ママチャリで大学生らしい56人が来たので、一杯になってしまうのではないかと心配になりました。店に入るとカウンター席が空いていてホッとしました。舞茸蕎麦を注文して待っている時に、携帯に電話があり、栃木のセンターでシステム開発に携わっていた方が、退職後にブルーベリー園をやっているので、寄って行かないかとのお誘いでした。昼食後に連絡を取り、詳しく道順を教えて貰い、間違うことなく行き着く事が出来ました。

とても広いブルーベリー園で、60m×60mの広さとの事です。退職後に、自分で設計し、色々な所に独自のアイディアが盛り込まれていました。地中に給水のための配管工事を始めとし、基本的に自力で作業をし作り上げたそうです。園全体をすっぽりと包んだネットも普通の物より高く、圧迫感が無く広さを感じます。車椅子の方も摘み取りを楽しめるように、通路や樹間も広くとってあります。今年の開園日を10日後の620日に控え、その準備を奥さんとやっている忙しい時期にお邪魔してしまいました。摘んだばかりのとても大粒のブルーベリーをご馳走になり、お土産もいただきました。入り口の看板の前で撮った写真をFacebookにアップしてくれました。「宇梶ブルーベリー」で検索すると見る事が出来ます。驚くなかれ、このトップページの看板はEXCELを駆使して○と△だけで作ったそうです。

ブルーベリー園を後にして、教えて貰った道を行き宇都宮駅を経て、栃木県庁に向かいました。198081年に宇都宮に住んで仕事をしていた時の県庁の建物の印象は、暗く感じておりましたが、建て替えられていて、本館の前には広い芝生の庭があり、とても明るい雰囲気になっていました。写真を撮ってから、県庁に近い今夜の飲み会の店の場所を確認してから、宇都宮駅東のスマイルホテル宇都宮に向かい、途中、二荒山神社前で写真を撮りました。16時過ぎにチェックインして、一風呂浴びてゆっくり汗を流しました。

17時半頃、宇都宮駅に向かいました。途中、今日出席してくれるHさんから電話があり、宇都宮駅で待ち合わせて、一緒にバスで県庁前まで行きました。バス停から店までは直ぐで店に着くと、既に、今日の段取りをしてくれたNさんと大変お世話になった大先輩のKさんがいらっしゃいました。他の出席者も直ぐに来て、5人の方々が集まってくれました。昔の話や近況、等々、次々と話題は尽きず、楽しいひと時を過ごし、ご馳走になってしまいました。宇都宮駅までHさんとUさんと歩き、駅近くの店で餃子をご馳走になり、駅で別れましたが、その頃からの記憶がありません。

今日1日の走行距離:80.28km/今回輪行の累計走行距離:838.60km

輪行 東北-2日目:(2015/6/10いわき~水戸泊

5時半に目が覚めしばらくするとモーニングコールが鳴りました。ホテルの窓から見える空は明るく、JRいわき駅の直ぐ傍にあるので、引き込み線に色々な車両が停まっているのがよく見えます。昨日よりも気温が高いようです。

朝食は和食のバイキングとなっていましたが、洋食的なものもありパンもありました。

地図で調べたところ、今日の走行距離は100kmを少し越えそうです。地図を調べて頭に入れていたつもりですが、ホテルを出てから国道6号線に入るまでの道を間違えて、大分ロスしたようです。国道6号線で水戸83km、日立51km、北茨城27kmの標識の所で、14.28km走っていたので、今日は100km弱なのかなと思いました。

国道6号線を行き、六角堂の文字を見て、岡倉天心で有名な五浦の六角堂が津波で流されたが、早い時点で再現されたというニュースを思い出し、また、津波の前に奥方様と一緒に、一度旅行で来た事もあったので、見てみようと国道六号線から六角堂への道を取りました。以前来た時の記憶よりも長く走った気がしました。六角堂の入口で、70歳以上シルバー割引と張り紙があったので、「シルバーで」と言ったら、年齢確認もされず割引入場券を売ってくれました。津波で流されたのは、六角堂だけで、それより高い所にある他の遺跡には影響がなかったようです。天心記念館では、今回の津波の後、六角堂再現までの経緯を記録した動画が流されていました。

国道6号線に戻ってしばらく行くと、前回旅行の時に見た「とうりゃんせの像」の所に出ました。相変わらず草の中にある感じで、観光客もあまり着てはいないように感じました。

昼食にしようと思いながら走っていると、左側に台湾料理の看板が見えたので、入ろうかどうしようかと、店の入口に貼ってあったメニューを見ていると、丁度、来たお客さんの夫婦が、「この店は美味しいよ。安いしボリュームもあるし。ファンなのです」と、勧めて呉れましたので入りました。麺と丼のセットに普通盛りとミニがあったので、ミニを頼みましたが、それでも十分でした。食事が終わった時に、お客の一人の外国人が声を掛けてきました。彼も20年前に、北海道から九州まで自転車で走りたかったが、仕事があったので出来なかったそうです。何か羨ましそうでした。今は英語学校の教師で、日本人の奥さんと子供の3人で来たようでした。

店を出て走り始めましたが、なんとなく風を感じて、アームカハ゛―をつけました。国道6号線は海岸からは内陸を走っていますので、海岸線を行く国道245号線を行きましたが、途中で自転車通行止めに出合いました。仕方がないので、手前で別の道に逃げて、JR日立駅の前を通って、国道245号線に戻り、「道の駅おさかなセンター」で一休みしソフトアイスを食べました。その後、国道6号線に戻り水戸に向かい、県庁には17時頃に着きました。

今夜の泊りは、ホテル ルートイン水戸県庁前です。

ホテルから会社時代にお世話になった栃木のお客さんに電話し、明日の晩、宇都宮で飲む機会を持つ事になりました。

今日1日の走行距離:115.81km/今回輪行の累計走行距離:758.32km

輪行 東北-2日目:(2015/6/9相馬蒲庭温泉郡山~いわき泊

540分に目覚しとモーニングコールで起こされました。天気予報通り、雨が降っています。予報では郡山もいわきも午前中が雨で、午後からは曇りとなっています。路面状況や、走りにくさを考えると、気分は重いですが、出来る限り早く出ていこうと思いました。

朝食は6時半からですが、みんなの体操をしてから行きました。焼き立てパンが売りとHPで見ましたが、パンと飲み物だけです。パンの種類は78種類あり、隣の部屋にある大きなオーブンで焼いていました。ポタージュや、ポテトスープもボタンを押すと出てくるものがありました。

815分に出発。長袖を着、ウインドブレーカーも来て、ハンドルバッグや、ザックにはレインカバーをかけて、全ての雨対策をして走り始めました。約4km走り、国道4号線から国道49号線に入り、いわきまでは1本道です。15.5km走ったところで、いわきまで57kmの標識、今日は73km走るのだと頭に入れて、メーターを見てはあと何kmと確認しながら走っています。

30km走り10時過ぎに「道の駅ひらた」が目に入ったので、トイレと一休みと思い寄りました。休憩所に入っていくとママチャリが1台あり、側のテーブルで食事をしている若者が居ました。畳の所には寝袋があり、ママチャリで日本一周をしているプラカードがありました。その若者は京都の大学生で、休学し出発。海岸線に沿って日本海側を北にのぼり、青函連絡船で北海道に渡り、1周に40日間約3,000km走り、その後、太平洋岸を南下し、通行止めになっている核汚染地区を避けるために仙台から福島に入ったとの事。外に止めた自転車の前で、二人で写真を撮る時に、通りがかった方にTabletでの撮影をお願いしました。休憩所に戻って、話をしていると、先程写真を撮ってくれた方が、鯛焼きを差し入れしてくれました。

気が付くと1時間以上が経っていました。出発した時には雨も上がっていました。20分位走ると、突然後輪がガタガタガタ、パンクです。近くにあった寺の本堂の前でチューブの交換に50分もかかってしまいました。

予定が狂って、昼食が遅くなり、ドライブインで野菜炒め定食を食べました。朝食がパンだけだったので、、、

その後は順調に、今日泊まるホテルα‐1いわきに着く事が出来ました。雨と汗で濡れた衣類をコインランドリーの洗濯機に入れ、一風呂浴びて、チューブのパンク修理をしました。

ホテルから、大学時代の同級生と連絡を取り、ご夫婦と一緒に夕食をとる事にしました。車で送り迎えしてくれ、寿司屋さんで美味しい刺身や寿司、それにご主人お勧めの特別の日本酒もご馳走になり、楽しい時間を過ごしました。

 

今日1日の走行距離:74.74km/今回輪行の累計走行距離:642.51km

輪行 東北-2日目:(2015/6/8相馬蒲庭温泉~郡山泊

5時半に目が覚めました。温泉と名がついていますが、あるのは昔ながらのこの旅館一軒だけです。部屋には会社名が張られていて、泊り客は工事関係の方がほとんどのようです。

朝、食事は7時からと言われていたので、食事の部屋に行くと、殆どの方は終わっているようでした。定番の和定食でした。

使っている携帯電話はWillcomですが、ここでは圏外になってしまい使えません。

日差しも強かったのでアームカバーをつけずに出発しましたが、風と気温のために直ぐつけました。昨日は日曜日のためか、ダンプは少なかったのですが、月曜日で通常の仕事が始まり、ダンプの台数が違います。丸太を組み合わせた見慣れないものがあったので、写真を撮りました。その工事の所には、防災林造成事業の看板がありましたが、どのように使われるのか想像がつきませんでした。

消防署があったので、二本松までの道を聞きながら、核汚染地区のことを聞きましたが、やはり、浪江町より南は二輪車が通行止めで、二本松まで行って迂回せざるを得ないようです。要所になる曲がり角にある目印を教えて呉れました。8インチのタブレットで地図の確認をしていますが、地元の方が教えて呉れる情報はありがたいです。山越えの道路には、よく、登坂車線が設けられています。登坂車線の標識があると、キツイ登りがあるという覚悟と、一方、2車線有るので、ダンプや大型貨物車等は、大きくよけてくれるので安心感もあります。標識にこの先八木沢峠とあったので、登坂車線が終わるころに登りが終わり、峠越えと勝手に思っていましたが、その後も、アップダウンを繰り返し、8km位先が八木沢峠でした。峠を越えると下りになり、かなり時間を稼げます。スピードメーターの最高速度は時速58.4kmを示していました。

道を間違えることなく、川俣まで辿り着きました。たまたま交差点のそばに食事ができる店があったので、入ろうとすると、定休日の板がありました。この店の人が出てきて、町中にあるスーパーの二階の店は営業していると、道順を教えて呉れたので、行く事にしました。川俣はシャモが売りとの事で、「シャモのぶっかけ親子丼」を勧められて、それを頼みました。

走るルートは、基本的には、Tabletの地図を活用して走っていますが、川俣の市街を出る時に、Tabletで示されたのとは違うは標識があり、このルート・県道二本松川俣線を行ってみる事にしました。地図を見てもそれほど距離に違いは無いようでしたので、交通標識の二本松までの距離を見ながら、アト18km15kmと進んで行ったところ、突然、アト24.5kmと出て、その後も走った距離だけな減っていく距離が示されます。国道を行ったよりも10km位距離が長い計算になります。1時間以上長く走ることになると、落ち込み気味で走っていましたが、国道4号線に出て、二本松市街地への分岐の所で、距離を見ると当初の距離で、ほゞ合っていました。県道の距離表示は何だったのだろうと思いました。

朝、出発する時は二本松を頭においていましたが、川俣まで来た時に、頑張れば郡山まで行けると思い、昼食を食べ場柄、郡山のホテルを予約しました。

今日1日の走行距離:99.34km/今回輪行の累計走行距離:567.77km

輪行 東北-2日目:(2015/6/7仙台~相馬泊

モーニングコールと目覚まし時計で、540分に目を覚ましました。窓は明るく、雲一つない快晴です。窓ガラスを開けると少しひんやりして気持ち良いです。

昨日、チェックインする時のフロント周辺の込み具合から、朝食会場は混むだろうなと思っていたら、予想通りでした。このホテルは20階建てで、朝食開始が7時なので開始時にはすごい混雑になりました。715分位に行ったのですが、バイキンク゛で料理を皿に取る人の待ち行列が出来ていました。

部屋に戻ってから、インターネットで調べて、宿泊の予約。相馬の辺りには、余り宿泊施設が見つかりません。津波の後に仮設ホテルをやっているのを見つけて電話したけれど、でんわがFAXに繋がってしまいました。もう一軒にかけたら、予約出来ました。宿泊客は復興作業に携わっている人が多いようです。

ホテルの前からすぐに国道4号線に出て、19km走って、国6号線との交差点で、6億号線に入りました。直ぐ標識に南相馬58km、相馬37kmとありました。6km位進むと県道122号線の分岐があり、そちらへ行くと亘理(わたり)駅の方行きます。

突然、「こちらは防災センターです。ただいま大きな地震が発生しました、、、」とスピーカーから聞こえてきました。自転車で走っていて感じなかったのかなと思いながら、廻りを見るとたくさんの人々が一つの方向へ急いでいきます。どうしようか?と考えていると、また、防災センターからのお知らせが流れ、防災訓練をやっているのが分かりました。地区名のようなカードを掲げている人や、方向を示している人等がいたようです。

亘理駅まで来ると、駅の脇に白のような建造物がありました。国道6号線を走っていても遠くから見えたものでした。駅前で、防災訓練の方が居たので、聞いてみると、昔、竹下首相が「ふるさと創生1億円?」とかいう金で作った歴史資料館との事でした。そんなバラマキ政策が実施された事を思い出しました。私が住んで居るところは何をやったのでしょうか?この方に道路のことを聞くと、「国道6号線を走っていると、今は津波の後遺症は見えない。海岸線を行く県道を走ると、堤防工事や被害状況が見える。県道を行くと津波で道路が流され、通行止めになるところがあるので、その時は適当に回り道が必要。常磐道が堤防の役目をしたので、その内側は被害が少なかったとの説もある。海岸線は放射能汚染度が低いが、国道の方が高く、さらに山よりの県道の方が高い」等、教えて呉れました。

県道を行くと海岸線沿いの途轍もなく長い堤防が続きます。今日は日曜日のためか、どこも工事はやっていません。工事用車両の出入り口から堤防に上ってみました。海岸では釣りをやっている人が居ました。「東日本大地震慰霊碑・千年塔」というのが道路わきにあり、その向こうには廃校になった小学校がありました、さらに進むと道が無くなり通行止めに行きつきました。

国道6号線に戻り走っていると、「××km先二輪車・自転車通行止め」と表示している電光掲示板を見ました。南相馬から先へは行けないと覚悟しました。旅館に入り具体的のどの部分が通れないのか教えて貰うと、福島を回るしかないというのが結論になりました。

日の累計走行距離が間違っていましたので訂正致します。

今日1日の走行距離:74.8km/今回輪行の累計走行距離:468.43km