おはようございます。週末は少し落ち着いて


現場周りと事務仕事。


正月明けの業務がなんとか落ち着いてきた感じになりました。


さて、そんな中『鎌倉殿の13人』をようやく観る事ができたのですが


良くも悪くも、やはり三谷幸喜作品というところでしょうか。


ただ…歴史的にわかりにくいところはうまく演出で補っていて


歴史に触れながら、三谷作品でディフォルメされている平安から鎌倉創成期を追うという


感じになっています。


正直、このお話はまだまだ先が長いので


ここで評価するのもどうかと思うのですが


ボチボチみていきたいと思います。


わかりやすいディフォルメでキャラクターの印象づけをするのは大事かな?


特に平安から鎌倉の人間、特に専門でもない限り


鎌倉御家人とかあまり馴染みがないですもんね。