こんにちは。
 

 

自分を【活かす】働き方を叶える
ライフシフト・ナビゲーター
永浜ゆうきです。

 

 

 

こちらのブログでは

 

 

 

🕊️人生の棚卸で幼少期からの【心の制限】を紐解き

🕊️制限があったからこそ磨いてきた【特技】や、埋もれてしまっている【本心の願い】の発掘

🕊️自分を活かす人生へシフトする方法

 

 

 

について、配信しています^^

 

 

 

幼少期からの心の制限は、働き方に活かせる


  
  
こんにちは!
永浜ゆうきです。
 
 
 
先日、ナレーターの
渡辺奈菜さんと
Instagramでコラボライブを
させていただきました^^
 
 
 
その中でも
お話ししたんですけど
 
 
 
奈菜さんって
幼少期からの心の制限を
お仕事にとても
活かされているんですよね。

 
 
 
ここでいう
「心の制限」とは
 
 
 
幼少期からの思い込みや
価値観、思考のクセ

 
 
 
のことををいいます。
  
 
 
よくマインドブロックとか
そういう言葉で
表現されることも
ありますよね。
 
 
 
一見、これって
悪者にされがちなんですけど
 
 
 
“上手に付き合っていく”
 
 
 
ということができれば
仕事に活かせるようになり
 
 
 
そのひとにとっての
“宝”になるんです。
 
 
 
それがどういうことか
今日はシェアしていきたいと思います。
 
 
 
ぜひ、最後まで
お付き合いくださいね。


 

 


まず初めに
幼少期からの心の制限について
お話ししますね。
 
 
 
幼少期からの心の制限とは
  
 
 
主に両親との
関わりの中で作られる
思い込みや価値観
思考のクセ

 
 
 
のことを言います。
 
 
 
例えば
 
 
 
・しっかりしていないといけない
・がんばっていないといけない
・自分の本音を言ってはいけない
 
 
 
などなど
 
 
 
○○でないといけない
○○してはいけない

 
 
 
とかですね。
 
 
 
なので、幼少期からの心の制限って
「親からの呪縛」とか「呪い」と
表現されることもあります。
 
 
 
もちろん、育った環境は
十人十色なので
 
 
 
この表現がしっくりくる
と言う方がいらっしゃるのも
重々、承知です。
 
 
 
ただ、わたし自身は
幼少期からの心の制限って
 
 
 
決して悪いものではないと
思っているんですね。

 
 
  
それがなぜかというと
制限を持っていたことによって
 
 
 
特技や魅力が
作られているからです。

 
 


 
例えば、前述した
奈菜さんで言うと
 
 
 
奈菜さんは幼少期から
とても繊細なお子さんでした。
 
 
 
それゆえ、傷つくことや
葛藤することも
多かったのですが
 
 
 
今ではその“繊細さ”が
武器となって
 
 
 
とても繊細で、表現豊かな
ナレーションをされるんですよね^^
 
 
 
この繊細さが評価されて
 
 
 
『だから、奈菜さんにお願いしたい』
 
 
 
そう言われることも
あるそうです。
 
 
 
そして、人の顔色を見て
相手の気持ちを察知しようと
してきたからこそ
 
 
 
相手の方の意向や
気持ちを汲み取って
ナレーションができるそうです。
 
 
 
とても素敵ですよね✨


 
 
 


ちなみに
わたしのお話を
させていただくと
 
 
 
わたしは子どもの頃から
 
 
 
「人に自分の本音を言ってはいけない」
  
  
 
という心の制限を
持っていました。
 
 
 
だからこそ、親にも兄弟にも
自分の本音や気持ちって
話せなかったですし
 
 
  
小学校でいじめにあったときも
誰にも相談できず
 
 
 
仲の良い友達とも
どこか壁を作ってしまって
辛かったりしたんですね。
 
 
 
でも、だからこそわたしは
自分の本音を
日記や作文に書いてきました。
 
 
  
これをやってきたことで
正直、本を多く読む子では
なかったんですけど
 
 
 
“文章で自分の気持ちを表現する”
 
 
 
ということが
特技として
身についていったんですね。
 
 
 
そしてそれが今
このブログという形で
活かされていて
 
 
 
わたしのところに
ご相談に来てくださる方は
 
 
 
8割の方が、ブログから
来てくださっているような
状況なんです^^
 
 
 
なので、まさに
心の制限があったからこそ
磨いてきた特技を
働き方に活かせているんですね。

  
 

👆フォロワーさんからいただいたメッセージ


 
心の制限ってどうしても
マイナスな側面にばかり
フォーカスされがちで
 
 
 
『外さないといけない』
『手放さないといけない』

 
 
 
そう言われることが
多いように思います。
 
 
 
でも、無理矢理外そうと
躍起になるのではなくて
 
 
 
“上手に付き合っていく”
 
 
 
と言う選択肢も
あるんですよね^^
 
 
 
心の制限を
お荷物扱いするのではなく
 
 
 
「それがあったからこそ」
 
 
 
というところに
目を向けてあげると
 
 
 
お荷物どころか
あなたにとっての
になり
 
 
 
お仕事に活かすことができれば
武器価値になります^^
 
 
 
そして、これを
受け入れられるようになると
両親に感謝の気持ちが湧いたり
 
 
 
がんばってきた過去の自分を
認めてあげることができたり
するんですよね。
 
 



 
「過去を振り返ってもしょうがない」と
言われる方もいらっしゃいますが
 
 
 
今のわたしたちは
過去の積み重ねで
存在しています。

 
 
 
なので、過去のがんばりを
認めることができると
 
 
 
『だからこそ、今のわたしがいる』
 
 
 
そう心から
思えるようになり
 
 
 
過去を肯定することで
今の自分を肯定できるんです^^

 
 
 
もしあなたが今
自己否定が強くて
自分を認められないとか
 
 
 
ご自身の中に
どこか心の制限を
感じているのであれば
 
 
 
一度、過去を紐解くことで
自分と向き合ってみてくださいね。
 
 
 
きっと、がんばってきた自分に
再会することができ
 
 
 
自分の中の宝の原石にも
気付いていけるはずですよ^^

 
 
 
じゃあ、どうやって
過去を紐解くの?というと
 
  
 
わたし自身は【人生の棚卸】
おすすめしています。 
 
 
 
クライアントさんには
自分が生まれてからの
年表を書いていただいているんですが
 
 
 
この年表を書くことで
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