ご無沙汰です、

3/20に他県へ引っ越しました。


シングルマザー

特に就職先も決まってないまま移住


賃貸契約までもハードルは高かったです。


つくづく。

稼ぐ夫を身を粉にしてバックアップした妻は、夫がいなくなった瞬間に全てを失うことを実感。



専業主婦

そのあり方は家庭より様々。

私は胸を張って言える。

夫がニート⇨弁当屋の社員⇨不動産法人代表になるまでのすべてを理解と支えたのは私だって。



母子家庭となった今。

現実はそんな糧はらどうでも良くて

現状ベース.


そんなことは分かってても

時々やってられなくなる。



確かに素質はあって、今を築いたのは彼の努力。

それもそばに居て分かってる。

勉強もした。


ただね、

子供もいる中で彼が駆け上がるには、

その勉強する時間や打ち合わせの時間、付き合いの時間。

全て独身と同等に与えていたのも確か。


子供とは言え人間。

子供がいる人にしかわからない感覚。

自分の感情以外にも考えなきゃない




他県へ引っ越した私たち

ただ元夫が彼女と住む高級マンションと目と鼻の先。

私たちが引っ越し先を伝えたあとに彼がマンションを買ったのでどっちが先かという話になると、私たちが先。



近い故の複雑さも後ほどお伝えします。



ただ、県外に来た意味。

小さなコミュニティで勝手な噂がたつ。

そんな田舎に嫌気がさして出てきた


今はだいぶ楽

出会う人みんなが私を知らない。

元夫を知らない。


どんな自分でいたいか。

キャラ作りとまで、言わないけど

どんな自分にでもなれる😊



根底にはね

離婚なんてしないで

ずっと4人家族でいられたらよかったのに



それは一生消えないんだと思う。

元夫を多少なりとも吹っ切ったとしても、子供たちも含めて描く世界はいつも4人



諦められる気持ちの準備はできた。

だけどやっぱり1番は彼。


これはまだ変わらない。



その中でこれからの人生。

元サヤになれたら本望。

ずっと変わらない本音は今も健在



そうもいかないのが現実。

だとすれば、こんな弱ささえ受け止めてくれる器の男性でないと本気になれない。

嘘なんか吐けるし

強がるのも容易い!



本音を言える相手って少ないものだよね。