大山さん祭り♪
4月~6月にかけて、大山さん祭りを開催しておりました♪ガラコンサート+メノッティ作曲 オペラ「電話」(The Telephone) (4月19日 さくらプラザホールにて) ☆ジャン=カルロ・メノッティ作曲/脚本 ☆大山大輔 日本語訳詞・演出~出演~ ☆野々村彩乃さん(ルーシー、ミツ子役・ソプラノ) ☆大山大輔さん(ベン、ユキオ役・バリトン) ☆佐藤卓史さん(タカシ、電話役・ピアノ)~プログラムより~大山大輔構成によるストーリー仕立てのコメディ・ガラコンサート!メノッティのオペラ≪電話≫の物語とリンクするオリジナルストーリーにのせて、日本歌曲やオペラの名曲ほか、ピアノ・ソロもお楽しみいただきます。恋の春、ユキオはミツ子に恋をした。そこに颯爽と現れる、タカシ……! 3人の恋の行方はどうなる⁉一目惚れ、恋の芽吹き ♪さくら横ちょう ♪初恋 ♪花の街相思相愛……? ♪側にいることは (オペラ≪幼き王≫より) ♪ああ私のやさしい熱情が (オペラ≪パリーデとエレーナ≫より) 告白、そして…… ♪乾杯の歌 (オペラ≪椿姫≫より) ♪恋を知る男たちは (オペラ≪魔笛≫より)ミツ子の惹かれるモノは…… ♪ラ・カンパネラ世界はそれだけで素晴らしい ♪What a Wonderful World ♪幸せはすべての人に2017年に大山さんと小林沙羅さんと佐藤さんが出演された【電話】を観に行きました。とても楽しい公演だったのを懐かしく思い出しながら、今回も期待に胸を膨らませて会場に向かいました♪ガラコンサートは、バリエーションに富んだ楽曲に心が浮き立ちました。野々村彩乃さんは、ミツ子の時は清楚な雰囲気で登場♪柔らかく包み込んでくれるような優しい歌声に、心から癒されます。私ね、以前から野々村さんがアップしている歌唱動画をよく観ていたんです。リクエストに応えて色々な曲を歌っていますが、中でも私のお気に入りは中島みゆきさんの【銀の龍の背に乗って】です。最初この動画を観た時、なんだか涙が溢れてしまって。ちょうどその頃、少し辛い事があり心が萎みそうだったのですが、野々村さんの歌声が心にしみわたり私を励ましてくれたように感じました。なので、今回は動画ではなく生の歌声を聴くことが出来て本当に幸せでした。第二部の【電話】では、一部の時とはがらっと雰囲気が変わり、超ミニスカートで華やかに登場‼美しいおみ足に思わず目が釘づけになりましたよ~♡大山ベンとの歌での掛け合いもテンポよく、客席からも大きな笑いがおきていました☆大山さんは、ストーリテラー、ユキオ、そしてベンと大活躍‼もう一つの【電話】ともいえるオリジナルストーリーが,コミカルで楽しい♪ストーリーに沿った選曲がこれまた素晴らしくて、聴きごたえたっぷりでした☆そして、佐藤さんが黒い電話の受話器を頭にかぶり登場した時は、思わずにやにやしてしまいましたよ。2017年の公演でも同様の演出があり、とても可愛かったのでもう一度観たかったんです。電話役になりきりながらピアノを演奏するキュートな佐藤さんですが、もちろん演奏は極上です‼第一部では、なんと【ラ・カンパネラ】を演奏して下さいました‼繊細さと力強さを併せ持つ魂の音色に圧倒されました。笑いあり、感動ありの素晴らしい公演でした‼終演後は、ロビーでサイン会が♬御三方にサインしていただきました☆サイン会の後は、ブロ友さんとディナーを♬『マロリーポーク 戸塚総合庁舎店』にて豚の塊肉ステーキは、とても柔らかくてジューシーでした♪ブロ友さんとたくさんお喋りして楽しい時間を過ごす事が出来ました☆オペラ ガラコンサート ~ミヒャエル・ハンぺ氏に感謝を込めて~(5月25日 横浜みなとみらいホール 小ホールにて)~出演~☆菊池美奈さん(ソプラノ)☆野本真希恵さん(ソプラノ)☆渡海千津子さん(ソプラノ) ☆相田麻純さん(ソプラノ)☆馬場祟さん(テノール)☆渡邉公城さん(テノール)☆大山大輔さん(バリトン)☆鶴川勝也さん(バリトン)☆サルヴァトーレ・サルヴァッジョさん(バスバリトン)☆相原郁美さん(ピアノ)☆斎藤育雄さん(ピアノ)このコンサートは、2006年~2009年に横浜オペラ未来プロジェクトに出演し、ドイツ人演出家 ミヒャエル・ハンぺ氏から指導を受けたオペラ歌手の有志の皆様が集まり、ミヒャエル・ハンぺ氏への感謝と共にその教えを未来に繋げる第一歩として開催されたそうです。ミヒャエル・ハンぺ氏は、2022年11月18日に死去されました。ロビーには、ミヒャエル・ハンぺ氏を偲び、お写真とお花が飾られていました。歌手の皆様お一人お一人が、在りし日のハンぺ氏の思い出やエピソード、そして感謝の気持ちをお話しされていました。コンサートですので舞台セットや舞台衣装はありませんが、歌手の皆様の豊かな表現力と情感溢れる歌声、そして大山さんの巧みな解説のおかげで、すっとオペラの世界に入っていくことができました。大山さんの語りに耳を傾けていると、私のようなオペラ超初心者でも、目の前に情景が浮かびます。そして、何よりあの美声ですから、耳も心も幸せな気持ちで満たされます♪今回のコンサートでは、【コジ・ファン・トゥッテ】、【セヴィリアの理髪師】、【秘密の花園】、【フィガロの結婚】の4作品の中から、重唱やアリアをたくさん歌ってくれました。伸びやかで軽やかな大山フィガロさんの歌声を聴いていると、ファンになりたての頃を思い出しましたよ。最近は、大山さんは脚本執筆や演出、そして未来のオペラ歌手の育成に力を注いでいるので、以前のようにがっつりとオペラの舞台に立つことが少なくなってきたように感じていましたが、今回は久しぶりにフィガロを聴く事が出来て嬉しかったです‼そして、第二部の【フィガロの結婚】でも大山さんフィガロよね♪と思っていたら、なんとアルマヴィーヴァ伯爵として登場‼これにはビックリしましたが、大山さんの伯爵、すごく素敵でした‼一つの舞台で、大山さんのフィガロと伯爵を観られるとは思ってもいなかったので感無量です☆興奮冷めやらぬ中、カーテンコールで撮影会が始まりましたよ‼歌手の皆様方、上手側、下手側、正面と色々な方向を向いて笑顔で手を振ったりポーズをきめたりと、サービス精神たっぷりで素敵です☆☆☆大きな拍手が鳴り止まず、笑顔溢れるあたたかいカーテンコールとなりました。心地良い余韻に浸りながらロビーに出ますと、歌手の皆様が♬大山さん、優しい笑顔で迎えてくれました。またいつの日か、大山さんのフィガロを舞台で観られますように☆オペラはいかが? モーツァルト作曲『ドン・ジョバンニ』 (6月22日 桜美林芸術文化ホール内プロビデンスホールにて)~出演~☆大山大輔さん(ストーリーテラー&ドン・ジョバンニ役・バリトン)☆柴田紗貴子さん(ドンナ・アンナ&ドンナ・エルヴィーラ&ツェルリーナ役・ソプラノ)☆倍田大生さん(レポレッロ&騎士長、マゼット役・バリトン)☆宇根美紗恵さん(ピアノ)~構成・演出~☆齊藤 実雪さん(NPO法人 SEED OF ARTS)演出の齊藤さんのメッセージ『オペラに興味はあるけれど、一歩踏み出せないでいる方へ向け、解説を織り交ぜながら進行するコンサート形式のオペラを上演します。 登場人物も最小人物に抑え、限られた場面を大山大輔の軽妙なトークで繋ぎ、初めてオペラに触れる方もお楽しみいただけます。原語で歌いますが、歌の内容も大山大輔がかい摘んでお伝えします♪』こちらは、町田市の協力の元、桜美林学園 桜美林芸術文化ホールが主催したイベントです。地域の皆さんや桜美林の学生さんに向けての公演という趣きでしたが、私はたまたまネットでこの公演を発見しまして、『大山さんのドン・ジョバンニですって‼ これは行かなきゃ~‼』と、ウキウキ気分でブロ友さんをお誘いし、町田まで行ってまいりました♬♬2012年2月4日に両国のシアターXで、初めて大山さんのドン・ジョバンニを観たことを懐かしく思い出します。2011年の10月に初めて大山さんのファントムを観て以来、それまでは全くご縁がなかったオペラの世界に興味を持ちました。そして、大山さんが出演するオペラを少しずつ観に行くようになりました。両国の公演は、まだ小学生だった息子二人を連れて行きました。…が、よくよく考えると、ドン・ジョバンニってエロ過ぎて地獄に落とされる人のお話だよね…いざ開演~♪ 想像した以上に攻めた演出にドキドキでした~息子君たちには、ちょっと刺激的だったかな。そんな経験があったので、今回客席に小さなお子さんが何人かいたので大丈夫かな?なんて思っていたら、大山さんも同じことを思ったようで、お子さんに聞かせたくないところは、両手でお子さんの両耳をふさいであげて下さいみたいなことを冒頭でお願いされていましたよ。ですが、いざ始まると両国に比べるとかなりソフトな演出だったので、多分お母様もお子さんの耳をわわわとふさがなくても大丈夫だったかなと思います。大山さんの解説が今回も冴えわたり、そして面白すぎますっ‼(大山さんね、自己紹介の時、漫談担当ですなんてジョークを飛ばしていましたが、たしかに漫談でした~♪)でもね、どんなに面白おかしくトークをしていても、曲が始まると一瞬で大山さんにドン・ジョバンニが降臨するんです。あの瞬間は、とても神聖な感じがして見入ってしまいます。今回、柴田さんは3役を、そして倍田さんも3役を見事に演じ分けていらして、本当に素晴らしかったです‼特に、倍田さんは、レポレッロの軽快さと騎士長の重厚感という相反するキャラクターを完璧に成立させていて、その表現力の豊かさに驚愕しました‼倍田さんの、地の底から響いてくるような重低音ボイスが恐ろしいのに美しくて…倍田さん演じる亡くなった騎士長の石像に、己の行動を悔い改めよと諭されても、大山ジョバンニは悔い改める気は全く無く拒絶し続けます。二人の激しい歌声の応酬の末、石像に手を握られた大山ジョバンニは、身も心も凍りつくような冷たさに狼狽しがくっとひざをついてしまい、そしてついにジョバンニは地獄に堕ちてしまいました…戦慄の地獄堕ちに、身体中が震えました……大山さんが、このオペラはダークファンタジーだと解説。そして、「過ぎたるエロは身を滅ぼす」とも。エロだけではなく、人間は邪悪な欲望に取りつかれてしまったら身を滅ぼす事になりかねないよ…という戒めも含んでいるように感じます。宇根美さんのピアノ演奏も、オーケストラのように豊かな音色でドン・ジョバンニの世界観をより一層深く感じさせてくれました。オペラの楽しさや奥深さが伝わってくる、素晴らしい公演でした‼桜美林の関係者の皆様、素敵な企画をありがとうございました☆ロビーでは、出演者の皆様によるお見送りが♬♬なんて素敵なポーズ☆皆様、お疲れのところを本当にありがとうございました。終演後は、ブロ友さんとディナーを♬『ポムの樹』にて牛すじが入ったデミグラスソースがかかったオムライスが、なんとも美味しくテンションが上がりました〜公演の感想や、色々お喋りして楽しい時間を過ごせて嬉しい気持ちです☆大山さんの歌声に癒され、ブロ友さんともお会いできて、とても幸せな『祭り』でした♬♬