りすたんのつぶやき

文部科学省が2019年に調査したところによりますと、全国の特別支援学校で、学級数に対して計3162教室が不足していることが分かりました。

教室不足に拍車をかけているのは、児童生徒の急増です。昨年度は約14万4000人と2007年より1.3倍増えました。

その背景には、障害への理解が広まり、知的障害との診断を受ける人が増えていることがあります。

知的障害者に発行される療育手帳の18歳未満の所持者は約28万人と、最近10年で1.4倍になっています。

多くの保護者は普通校ではなく、手厚い指導を受けられる特別支援学校を選ぶ傾向にあるようです。