2年前に発覚した
腰椎滑り症
なにかの
話の流れから
だって
頼んでもないのに
勝手に滑ったんだもん
と
腰椎を非難するような言い方をしたら
旦那に
「自分の身体の悪口を言うな」
と叱られました
イケナイ
イケナイ
冗談とはいえ
それ自分でも一番わかっていたのに
つい出ちゃったよ![]()
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すべり症の人が
やってはいけないことのひとつに
山登りがあるのですが
(大好きだったので本当に悲しい...)
整骨院でお世話になっている
若い男先生が
大丈夫です!
まるるさん、いつか必ず登りましょう!!
と
ことあるごとに
いつも言って下さいます
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また
最近、鞍替えをして
新しく通い始めた歯医者さん
心配なことが
あったのですが
まるるさん!大丈夫ですよ!!
ひとつひとつクリアしていきましょう
と
ここでもまた
明るくしなやかに言ってくださる
若い男先生
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整骨先生も
デンタル先生も
いずれも
うちの娘と同じ歳の
30歳
もぎたての果実のような
フレッシュさなのに
なにを尋ねても
どんなに難解なことを言っても
さらりと受け
間髪入れずに返してくれる
発言も表情にも
迷いがない
だから
とても信頼がおけるのです
目を泳がせ
貧乏ゆすりをしながら
「うーん、どうだろね」
と濁す、じいさん先生とは
一線を画すわw
どうぞ、どうか
今のままで
オゴることなく
今のままで
と願うまるるでした
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そして
娘も息子も
もうそういう年齢になったのか、と
自分の持っている力が
誰かのお役に立てていたり
頼りにされているのかも、と思うと
強い感慨に心が震えます![]()
さあ次回は
先日、旦那と
ある体験をして来たお話
『登れないから浮いてみた』
バレバレ、笑
を綴ります!!


