コメントをいただいておりますが
お返事は
シリーズを
書き終わってからになりますことを
お許しください
(●´ω`●)
島根に帰郷すれば
必ず会う旧友たちがいる
私たちは
小さな田舎町で
同じ年に生まれ育った
その後
新しい友達は沢山できたけど
彼ら彼女らと作りだす
空気感は
彼ら彼女らとしか
醸し出せないし
彼ら彼女らと紡ぐ
関係性は
彼ら彼女らとしか
成し得ない
特別な
唯一無二の存在
2日の6時半に
〇〇を予約してある、と
地元の友達から連絡が入る
この日集まるのは
私を合わせて
女子6人
メンバーは
多少入れ替わりがあるけれど
女子会のときの人数は
まあ、いつもそのくらい
*
小さい町なので
どこに行くのも充分な徒歩圏内
6時20分
さあ
そろそろ行くかな
なんかな~
一番乗りするのも
億劫だし
まあ
2人くらいは
遅れてくると仮定して
いま出れば
3番手くらいに到着かな
てか、順番とか
べつにどうでもいいのだけどw
*
店の前に到着
なんとなく
2回ほど深呼吸
そして
時計を見ると
おおっ!!!
ジャスト
6時30分

時間ぴったりに着けたことに
ひとり
謎の
.
.
.
.
.
を決め込むw
*
扉を開け
中に入って
左手すぐの席...
すると
あら?
嘘でしょ…
ひゃだ!!
まさかの
わたし待ち?!
(心の声)
私の予想は
大ハズレw
咄嗟に
ごめーーーーん!!
待ったァ?
遅くなって申し訳ない!
と
お詫びの言葉が
口をついて出た
のだ、、
が、
えっ?
わたし
べつに遅れてはないよね?
約束の6時半きっかりに
来てますけども?
なんかちょっと
解せない、笑
*
宴は
軽く
お通し程度に
近況報告をして
もう何周もしている
思い出話が、8割
〆は
身体と健康話で
湿らせる
あああ
楽し過ぎて~
笑い過ぎて~
腹横筋の
いいトレーニングになったゎw
おかげで
乾杯写真も
お料理写真も
なーんもないw
けど
帰る前に
思い出したように
お店の方に撮ってもらった
真ん中の水玉が
まるる
2枚撮ってもらったので
一応、両方載せておくw
てか、
お兄さん
アングルな~
ハンガーは要らんかったな~w
*
この3日後…
この中の3人とは
もう一度会うことになっていた
大好きだった恩師の
お墓参りで