【伏線回収 その①】

のつづきです。

 

 

 

 

日付け変わりまして

早朝。

 

朝風呂から戻ってみると

早速行なわれていた撮影会w

 

 

 

人生の分かれ道。

ライちゃん!

溺れちゃうから

そっちの道を選んじゃだめよ。

 

 

 

 

 

朝食バイキング

 

金目鯛の煮付けを

取りそこねました〜。

 

 

 

この日は

チェックアウトぎりぎりまで

ゆっくりして

 

伊東市へ。

 

目指すは

ランドマークと言われている

大室山

 

(画像はお借りしてきました)

 

お椀をひっくり返したような

かわいい形状ですよね!

 

リフトに乗って登ります。

 

 

 

 

いやはや

 ここの見晴らしも

想像以上でした〜〜!!

 

ぐるりと一周するのですが…

見えますかね?

向こうを歩く人たち。

 

 

 

たぶん

海の向こうに見えるぷっくりが

伊豆大島かな↓

 

 

 

 ひゃっほーい!

 

 

 

三保松原の経験をふまえw

今度は撮ってもらいましたよ!

 

 

 

風つよし。

 

 

 

 

 

 お昼ごはんはココ↓

リフト乗り場すぐ脇の

おおむろ軽食堂さん

 

 

 

テーブルに置かれた

ふたつの楊枝差し。

 

 

左の富士山と

右は…

 

その形から

この流れから

大室山と思いますよねぇ。

 

店員さんに

そこを確認したところ

「うーん、どうなんでしょう」

 

ええっ?

ちがいますのん?

あんぐり

 

まあ仮にそうじゃないとしても

そこは

はい、大室山です!

と言ってほしかったw

 

 

 

前菜

 

 

私がオーダーした

伊豆わさび麦とろ丼

 

旦那は

地魚フライ丼

 

わさびを好きなだけすりおろして

 

あ〜旨し!

ほっこり癒やされる〜。

 

 

デザート

 

 

 

 

 

お腹が満たされたあとは

大室山のお隣りにある

 

シャボテン動物公園

 

 

 

お目当ては

もちろん

カピバラさん。

 

 

園の冬の風物詩となっている

カピバラの露天風呂を

覗き見するためですw

 

 

 

このカピバラですが

 

旦那もワタシも

いつもなかなか名前が出てこなくて

 

カピバラ

辿り着くまでに

 

 

キャタピラー

とか

タピオカ

だとか

 

 

なんなら

牛バラカルビ

経由するw

 

すみません!

牛バラカルビは盛りました。

 

 

 

55歳

餌やりに興じる。

 

 

 

 

来月54歳も

おさわりに興じる。

 

 

 

 

寒い時期は

この中で

遠赤外線ヒーターで

あったまってるそうです。

 

 

 

 

1日2回の

露天風呂の時間に合わせて

早めに陣取っていたので

よい場所を確保できました。

 

湯が溜まりはじめ

ギャラリーが集まり

飼育員のお姉さんが登場すると

「そろそろ風呂か」

と察知して

自らお風呂の中に入ってきます。

 

 

 

か、か、かわいい♡

 

 

 

この日はみかん風呂。

明日はゆず風呂って言われてました。

 

 

 

うふふっ♡

 

 

 

ほかにも

動物たちが沢山いましたが

写真なしw

 

 

 

 

さて

この日の夜は

熱海の海上花火大会の日なので

もう一度熱海に戻ります。

1日早ければ

ホテルのバルコニーから見れたのにね。

 

 

 

泊まったホテルと熱海城

 

 

 

寛一お宮の像

 

 

 

 

花火の時間まで

旦那は仮眠。

ワタシは

熱海の温泉街を散策。

 

 

いまや

熱海の名物となった

熱海プリン

 

若者がわんさか並んでいたので

あきらめる。

えっと...

せめて

プリンの画像くださいww 

(皆さまのお声)

 

 

 

和栗モンブラン

ソフトクリーム

こっちも行列。

看板だけの撮影にとどまる。

 

 

 

ひとしきり

熱海の坂道を

上って下って上って下って

ふぅ〜。

 

 

夕食をテイクアウトして

車内で花火を見ながら

いただきました〜。

 

 

 

 

 

 

おうち土産の一部です。

 

 

 

 

両日とも

冬晴れの暖かな日和で

日中は上着いらずでした。

 

 

 

旅の記録を

備忘録として

書かせていただきました。

最後まで読んで下さった方

どうもありがとうございました。

 

忙しい年の瀬でありますが

皆さま

お体に気をつけてお過ごしください。