島根物語の記事、、

まだ始まったばかりなのに

とじ込み付録

ってぇ・・・デレデレ

 

この、おまけ的なタイトル、、

ふつう、最終話にもってきますよね。

(まあ、くじ引きなのであしからずw)

 

 

 

 

実家のエントランスを出て

 

 

毎日向かうところがある。

 

 

八幡宮さまにお参りして

 

 

小高いそのお宮さんから

小さな町の景色を望む。

私の帰省中のウォーキングコース。

 

中央の大きな建物が庁舎。

数年前までその隣りに

お母ちゃんが営む食料品店があった。

 

私が子供の頃は

車や人の通りも賑やかだった。

両親や祖父母は商売で忙しいので

小さい頃の私と弟は

ベビーカー乳母車に乗せられ

お店の前に置きっぱなしw

行き交う人やお店のお客さんが

私たちの守りをする。。

人に対して壁が低く

誰とでもすぐにフレンドリー化してしまう

そんな私の特質は、

それが原点かもしれない。

 

今はずいぶん空き家も増え、

寂しい町になってしまったけど、、

故郷を思うときはいつだって

活気があったあの頃の町の風景だ。

 

地元にいる弟や友達が

懸命にこの町を支えてくれている。

ありがたいハート

 

 

ウォーキングから戻ると

仏壇に手を合わせる。

 

近所のおばさんから

白い可愛らしいお花を戴いたので

お供えする。

名前を聞いたはずだけど

シナプスが繫がらない~~ww

てか、花の長さを揃えようぜぃ。←人間性

 

 

お父ちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん

今日もありがとうラブラブ

これからも、

お母ちゃんや弟家族を守ってね。

 

 

 

 

最後に。

島根から栃木の家に帰ったとき

旦那が激写っっ・・・。

えらくいい笑顔なんですけどね~、

お見せできないのが残念ですw

 

 

時系列がバラバラですが、、

付録ですから、

そこんとこどーぞよろしく。

 

 

【島根物語2019③】に続きます。