11日(日)に第一回目の
放課後児童支援員の
資格認定研修に行って来ましたよぉ![]()
あらかじめ、お断りしておきますが、
①を書いたからといって
②~④が記事になるとは限りません![]()
さて。
場所は某大学。
昨年度、受講した先生から
みんな行くの早いんだよねぇ。
いい席がなくなっちゃうからさ、
早く行ったほうがいいわよ!
と、入れ知恵
示唆されたので
9時から受付のところ、
1時間と3分前の7時57分に到着。
さすがに早すぎたのか、
建物の入り口付近には
看板も出ていなければ
ひとっこひとり居ないではないか…。
いやいや、待て待て。
もしかして
すでに、中で並んいるとか![]()
それならば、急がなくちゃ![]()
扉を開け、
前髪を引っ張られるように
(後ろ髪を引かれるように、の前髪Ver.)
中に入ろうとした、、
が、しかし、
えっ?えっ?
施錠
あらま、まだ鍵が開いてもないのね![]()
ふつうの人は
ここで気づく。
そして、どこかで時間を潰すわね。
しかし、
いい席がなくなることしか
頭になかったワタシは
(今更ですが、いい席そんなに大事か、
)
あろうことか、
近くにいた守衛さんに
ことの事情を話し、
鍵を開けてもらった。
と、いうことは![]()
はい、まさかの
いや、当然の
一番乗り~~!!
そして
守衛さんは私にこう尋ねてきた。
英検の方ですか?
![]()
どうやらこの日、
こちらの大学で英語検定も
行われるようだ![]()
守衛さんの問いかけを
「いいえ」でかわし
会場となる教室に向かう…
も、
そうだわなー、
そりゃ、そうだわなー。
教室、まだ真っ暗![]()
あたしの頭も真っ暗闇。
もう一度出直そうかと思ったけど、
またあの守衛さんに会うのも
恥ずかしいので、
そこにある椅子に腰掛けて
待つこと20分。
半ごろになってようやく、
運営スタッフの方や受講者が来場。
運営スタッフより先に会場入りって
どうなの![]()
ワタシもなにげに
出ない汗を拭ったりして
いま来ました感を醸し出す。
受付が終わり教室に入ると、
うふふっ、いい席選び放題っ![]()
と思いきや
いい席ってどこなのよ~~![]()
ある程度、目印となる人がいないと
何処がいいのかわからないものなのね![]()
まあ、このへんか、
ってところに腰をおろす。
そして、しばし
人間ウォッチング。
ワタシらおばちゃん族に混じり
おやおや![]()
若いお兄さんやお姉さんもいるのね。
思わず…
そのお兄さんたちに
英検会場と間違えてません?
と、心の中でつぶやく。
そして
ワタシ、わりかしおもろいこと言うたなー
と、そんな自分が可笑しくて
「ふふっ」が音になって口から出た![]()
さて。
9時半から1限目が始まるというのに
まだテキストが届いていないらしー。
15分待ったがまだ到着しないので
テキストなしで講習スタート。
その後届いたが、、
おかげで、昼休憩が45分間になったわよぉ![]()
90分×4コマ
いやはや、疲れましたわー。
でも、思いのほか楽しい講義だったし
レポートも同時進行で書いていたので
眠気を感じる暇さえなかったゎ。
そうそう。
講師の先生が、
子供たちに「クソババ―」と言われ
メンタルをやられている方も
大勢いらっしゃるかと思いますが、
これは全国共通ですし
20代の若い先生も言われてます。
つまり、子供の愛情表現なんです。
と、仰っていたけれど、
20代のうら若き先生に対しては
たしかにそうかもしれないわね。
でも、アラフィフの私にとっては
リアリティー以外の
なにものでもありませんことよー![]()
次回は2週間後。。
8時30分着でがんばります![]()
最後に
昨日のニュース。
シャンシャン、独り立ちに向けての準備かよ~。
可愛切ない~~~~~っ![]()

