前回の記事のお尻の写真で
(ケツではなく、最後の、という意味ですよ!)
気づいた方もいらっしゃったかと
思いますが、、、
はい![]()
秋田県を超えて、
いよいよ本島の最北端である
青森県に突入致しました~~~![]()
①でも書きましたが、
この旅に出発する時点で
47都道府県のうち、
私が訪れたことのない県は残り3県でした。
秋田・青森・沖縄
そんな状況下、
せっかく秋田くんだりまで行ったのに
お隣りの青森に
行かない手はありません![]()
そうなのです![]()
この旅で
一気に2つのピースが埋まりました![]()
というわけで
残すは、沖縄県のみ。
(八重山諸島、女ひとり旅決行が待たれます、笑)
高円寺ジャスティンさん、お先に![]()
リーチ
ここで解説しておきます![]()
ブロ友のジャス兄さんと私は当初、
お互いに未経験ゾーンの県が
3県あったのですが、
ここにきて、兄さんが1つを埋め
私も秋田を埋め、、
さあ、どちらが先に全国を制覇するか
という攻防戦のなか、
私が青森に入ったことで
先にフラッグを手にした!というわけです。
ミラクルだったのは、
ジャス兄さんの残しているピースも
青森と沖縄であるということ。
ここ↓が注目ポイントなのですが、
北海道と沖縄ではなく、青森と沖縄です。
北海道ではなく青森、、、
あえてふれませんが、
そこは、うん、そうなるわな![]()
さて、本題に入ります。
ホテルを出発して私たちが向かったのは
奥入瀬
おいらせです。
大変、お恥ずかしゅうございますが、
【おいらせ】
という名前は存じ上げておりましたが
おいらせは奥入瀬と書くいうことを
今回の旅行で初めて知ったしだいです![]()
もっと正確にいうと、
目にしたことのある奥入瀬という文字と
頭のなかのおいらせが一致したってことです。
「おいらせって奥入瀬だったんけ~」
みたいな![]()
ちなみに、
日向灘は、読めますし書けますよ![]()
あれ?
本題に入るはずが、
また道に迷ってしまいましたね![]()
そうそう、
奥入瀬渓流を散策トレッキング
これがこの日の予定です![]()
奥入瀬がどのようなところなのか
私の感じたことを文字にすべきですが、
時間が押し迫っておりますので←なんの?![]()
どっかから引っ張って参りました![]()
深い自然林におおわれた奥入瀬渓流。
そこには、千変万化の水の流れが生む
躍動感あふれる景観が展開しています。
渓流に沿って
流れとほぼ同じ高さに車道と歩道がつくられ、
尾根や山腹の道から渓谷を眺めるのとは、
また趣の異なった景観を味わうことができます。
大木の梢が幾重にもかさなり大空をおおい、
緑のトンネルが続く散策道。
森林美に魅せられて歩く約14キロの道のりは、
感動の連続です。
散策マップも載せておきますね![]()
相も変わらず、
以下、うざったいほどの写真の数なので
項目ごとにまとめました。
が、それでも、かなりの量ですので
ご覧下さってる皆さま、
引き返すなら、今ですよ![]()
石ヶ戸という場所の駐車場に車を停めて
この場所からスタート![]()
もう、のっけから緑臭むんむんです![]()
生える
渡る
歩く
のぼる・くだる
流れる
しるべ
ライ
まるる
ライの撮影
基本的にライと一緒にいるのは旦那なので
おのずと、撮るのは旦那です。
彼は間違いなく孫を連れまわすタイプです。
銚子大滝
以下、
私のお気に入りの3枚です![]()
よくないですか、この感じぃ![]()
1日ここに佇んでいたい。
チーズをのせてチンしたいです![]()
(ちくわかよ、
)
見ているだけで涼しい![]()
渓流添いから
途中、国道に出る箇所もあります。
動画もよろしかったらご覧くださいませ。
緑と水とさえずりと、、
五感が研ぎ澄まされますぞよ~![]()
この階段をのぼると、
奥入瀬歩道、終点の
子ノ口に到着。
約3時間の渓流ハイク。
歩きました~~~~![]()
十和田湖が見えてきました。
さあ、ここからはレンタサイクルで
シャーーーーーッ![]()
シャーーーーーッ![]()
背中がデカいわ、ぼかします![]()
シャーーーーーッ![]()
急な坂道では
ペダルから足をはなして
シャーーーーーッ![]()
渓流のロケーションを
自転車で颯爽と駆け抜けるのは
最高に気持ちい~~い![]()
歩いたあとだから尚更だね。
ちょっと寄り道。
景色を楽しみながら
およそ、30分で
スタート地点に到着しましたよ。
締めくくりは~、
ソフトクリームをシェア
(どんだけシェア好きなのか、
)
いよいよ、
というか
やっとこさ次回が最終回です![]()
いいかげん、日常のブログも
溜まっておりますが、
この調子だとお流れになりそうです![]()
【東北へ ⑥そしてもう一度】
に続きます。






























