先日の復帰ブログでは、
たくさんの懐かしいブロ友さんたちに温かく迎え入れてもらい
まるる、いたく感動いたしました~
いつ戻るかもわからぬ出征した息子が
ある日突然、無事に戦地から帰国したかのような・・・
はたまた、行方不明者リストに載っていた友達が
同窓会に突如現れたような・・・
そんなありがたい歓迎をいただき、本当に嬉しかったです
さて、早速、今日の話題。
少し前のことになるのですが、
大学1年生になり、県外でひとり暮らしをする息子RUKIが
前々から、迷彩柄のジョガーパンツを欲しがっていたんです。
で、この前の連休中に、私1人で買い物に出かけた際、
たまたま通りかかったメンズショップで、見つけたんですっ
おっ、あんじゃん!!!
んでね、せっかくだから
どんなもんかと思って
RUKIに代わって
メンズ服の試着室にて
メンズMサイズ、、
私が試着してみました!
この写メをRUKIに送り、
「お母さんが履くと、こんな感じよ!」
つって・・・
いいね!それ買っといて!と言われたけれど・・・
はて、あらためて思いましたさ。
息子と足の長さも太さも違うのに
が試着したことになんの意味があったのかしら?