この前の日曜日、RUKAとRUKIを引き連れて
ちょっくら県外まで、お買い物&カラオケツアーに
行って来ました~
お買い物の収穫は
RUKAは、最近ハマッている帽子を
RUKIは、いい感じのシャツをお買い上げ~~
(いい感じ!ってなんやねん。他に言いようがなかったんかいな)
そして、いざいざカラオケボックスへ。
「お姉ちゃんと2人でカラオケに行きたい!」という
RUKIの希望で、本当は子供ら2人で行く予定だったんだけど
だんだんも、ウズウズしてきた。
「2人だと、カップルに間違われたら嫌でしょ~。
私がいれば、親子だってわかるから、その点も考慮した上で
まあ、あんたらがどうしても私にも来てほしい言うんだったら
べつに私も待つのも暇だし行ってあげてもいいけど・・・
でも、どっちでもって言うんだったら、お母さんは行かないよ!!」
と、わけの分からんことを言って脅し、
有無も言わさず、無理矢理ついて行きました
考えてみたら、お年頃になってから
RUKIのカラオケを聴いたことがない・・・・。
切ない恋歌なんぞ歌われたら、もおお、倒れそうです
誰のために歌ってるの~~~~
そ・こ・で・・・・・・
サスケの『青いベンチ』を歌おうもんなら
この声がかれるくらいに きみに好きと言えばよかった
(今からでもいいよ、言って言って~)
会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても
(毎日会ってるや~~ん)
ヒルクライムの『春夏秋冬』を歌おうもんなら
今年の春はどこ行こうか
(どこ行く~?)
今年の夏はどこ行こうか
(どこ行く~?)
春の桜も 夏の海も あなたといたい あなたと見たい
(お母さんもいたい!)
などど、頼まれもしない合いの手を入れ
たいそう迷惑がられました
続きまして、RUKA 熱唱中
ここでもまた、一生懸命盛り上げようと
手拍子したり、ひゅ~ひゅ~言ってあげたのに・・・・・
「そういうの、いらないから」
とあっさり言われ、ずずずず~~~~~ん
そして、の番。
せっかく、昭和の名曲を披露して差し上げたのに
室内の温度を真冬並みに下げてしまいました
が歌うと、2人とも急に曲の選択をし始め
そこを狙ってトイレに行く・・・・
「なんやの!だったら誘うなや~~~」
「誰も誘ってないし・・・・」
最後は姉弟仲良く、、、、
なんやったかな~、なんちゃらいうイマドキの歌を熱唱
関係ないけど、2人ともマイクを左手で持ってますよね
2人とも左利きなんですわ・・・。
けど、よく見ると、ブレスや腕時計を左手にしてる
左利きなら、右手にしそうなもんだけど
そういうわけじゃないのかな~、どうでもいいけどね
さてと、RUKA姉さんは今週から初めての実習に行っています
彼女が受け持ったのは、障害をもった幼児の施設です。
学ぶことがとても多いと言っています。
今週の金曜日に成績表をもらい、長かった夏休みも終了。
来週の月曜日から後期に入ります。
RUKAにとって、大学生活初めてのこの夏は
眩しいくらいにとても充実した毎日でした
記事にしようと思いながら、
時間がなくてまだアップできていなかった
岩手でのボイランティア活動。
この経験が彼女の何かを目覚めさせたようです。
また時間のあるときにアップしますね
では、またね