今日はまた、爽やかないいお天気
運動会のところも多いもよう・・・・
楽しんできてくださいね~
さて、昨日はすっかり、玉ねぎ談義に花を咲かせました
ありがとうございました
今日はその続きです
玉ねぎにまつわるを2つほど・・・・
と言ったものの、びっくり仰天する話でも、笑い転げる話でも
ありませんので、そこんとこご了承くださいね
皮むき名人
は、飲食関係のお仕事をしているのですが
いまの職場で働きはじめて、早6年・・・・。
そこで任されているお仕事のひとつに
玉ねぎの皮むきがあるんです。
では、包丁を使っていますが、
お店の厨房では果物ナイフを使います。
マスターから教わった正しい玉ねぎのむき方・・・・
「いいかい、まるるちゃん。
俺がちゃんとした切り方教えてやっから。」
と言われ、習得した技です
その切り方だと、本当につるるるる~んと剥けるんです
そりゃ、もう恍惚、うっとりします
着物の帯をクルクル回りながらといて
「あ~れ~」っていうやつ・・・・・
あれを想像してください
最初は不器用に、よく指先を切ってたものですが
今は、早さを競えば、マスターより早いんじゃねっ?
かれこれ、もう何千個の玉ねぎを
ヌードにさせてきたことでしょ~
なんの取り柄もないですが、これだけは自信があります
がしかし・・・・・・・・声を大にして、言っておきます。
誰にでもできることです
大きな玉ねぎの下で
玉ねぎの歌でまずが思い浮かべるのは
爆風スランプの『大きな玉ねぎの下で』 なんですけど
そんなつながりから、こんなことを思い出しました
(たしか、まだブログを始めて間もない頃に、
一度書いたような気がするんですけど、、、、、、
もし、ダブっていたらごめんなさい)
大学生の頃、爆風スランプのコンサートに行った時の話です。
サンプラザ中野さんがこんなことを言っていたのです。
「四方を壁に囲まれたなら、上を見ればいい。
そこには、いつも空があるから。」
たとえば、なにもかもうまくいかなくて八方ふさがりになったとき
上を見上げてごらん・・・・。
そこにはいつも変わらず大きな包容力で迎えいれてくれる
広大な空がある・・・・。
ずっと見ていたら、自分の悩みなんてちっぽけなことに
思えてくる・・・・。
サンプラザ中野さんは、そういうことを言いたかったのかな
・・・と思います。
先日は、金環日食で、たちは壮大な宇宙のエネルギーを
もらった気がします。
大きなことを言うようですが、この大きな宇宙(そら)の
恩恵に感謝ですね
以上。玉ねぎな話でした。
ご清聴いただきまして、ありがとうございました
さあて、午後からちょっとしたイベントに出かけてきます