こんにちは
RUKA姉さんの話題が事欠かないこの頃ですが
彼女の話題は最後にするといたしまして、、、
まずはRUKIの話から
RUKIが大の野菜嫌いだということは
みなさん、周知のとおりでございますよね
野球の顧問の先生にも、言われております
「野菜を食べないと、大人になってから病気がちになるぞ!」
「野菜を薬だと思って食べろ!!」・・・などと。
ほんとに、ごもっともであります
でもね、先生・・・小さい頃アトピーと喘息だったRUKIは
薬を飲むことなんざ、朝飯前、屁の河童なんでございます
まあ、それは置いといて・・・・・
そんなわけで、RUKIになんとか野菜を食べさせようと
四苦八苦のまるるなんです
カレーやハンバーグやお好み焼き等で、
なんとか騙し騙し食べれる野菜もあるのですが
なんとしてでも、食べてもらいたいのが、、、かぼちゃ
これだけは、どう調理しても食べてくれない
「甘い野菜なんて、食べれるかっ!」って言うけど
あんた、かぼちゃが甘いという事実をどこで入手したん
そんな折り、の愛読書でもある雑誌『ESSE』を読んでいて
思わず、唸ってしまいました~
肉かぼ天
豚の薄切り肉とかぼちゃを一緒に丸めて揚げたもの
「これだーーー」
唐揚げが大好物だから、これならいける
・・・・・・で、さっそくレシピ通りに作ってみました。
ちょっと揚げすぎたみたいで見映えは、あんまりよくないけど、
ほら、ホクホクして肉汁ジューシーと相まって
めちゃくちゃ、旨かったです~~~
・・・・んで、問題のRUKIですが、
「なに、これ?なに、この黄色?かぼちゃじゃん。」
「ほれほれ、甘い唐揚げだと思って、食べてみそ~~~!!」
(興奮気味のまるるは、「みそ~」なんて、死語まで飛び出した)
「ぜったい無理っ!」・・・・・
と言いながらも、なんと、1個だけ食べてくれましたぁ
いいよ、いいよ、1個だけでもぜんぜんオッケー
初めの一歩が肝心だからね
ビタミン、カロチン、食物繊維、ばんばんさい
ふわあああああ、ESSEさまさまでございます~~~
、、、、てな、お話でございました
さて、、、と、続きまして
それでは、近頃目が離せないRUKA姉さんのお話を2つほど
おととい、軽音サークルの新歓に行ったRUKA
(まだ入部したわけではないのに、なぜ行った?・・・って
突っ込みたいところですが)
その帰りに、1年生9人でラーメンを食べて帰って来たらしい
そこでの。
みんなで、出身高校の偏差値の話題になったらしい
聞くところによると、みんな59とか60とか・・・
やっぱり、すっすっすげ~や、、、、
なるほど、RUKAが英語のクラス「1」になったのも頷ける
RUKAの番がきた、、、やばいやばいやばい、
「うちの高校は、えっと、50・・・とちょっと・・・か、な?」
「大丈夫だよ、一般入試で合格できたんだもん!!」
と励ましてくれる友達
大丈夫だよ うん、RUKA、きっときっと大丈夫だよ
昨日のこと。
昨日は昨日で、ダンスサークルの友達と夜マックのRUKA
帰宅は、またもや終電
駅まで迎えに行こうと、スタンバっていたんだけど
いつの間にか、眠りこけてしまった。
慌てて時間を見ると、10分も時間を過ぎていた
やばい、早く迎えに行かねば・・・・と車を走らせると
なにやら、ニタニタ笑いながら歩くRUKAを発見
見ると、履いてるはずのパンプスを手に持っている
そう、裸足で歩いているではありませんか
「靴ズレしちゃってさ~。
こんな夜遅いと、
人も車も通んないから
裸足になっちゃったー。
ああああ~、
ペタペタ気持ち良かった!」
お前は、酔っ払いかっっ(沈)
以上、こっぽし