昨日は、家族ばらばらの目まぐるしい1日でした。
まず、RUKAと旦那が某大学の面接で、朝4時半に東京に向けて出発
次に、スキー宿泊学習に行くRUKIを送り出し・・「いってら~」
は、仕事に・・・。
そして、夜は野球部年
たちと、新年会
<かんぴゃ~い!
そのひとつひとつを、順を追ってリバース
東京の某私立大学の面接・・・・・
こちらは、センター利用のみの出願をしたので、筆記試験なしの面接だけ。
だから、7時に受付を済ませたあと、9時過ぎには終わったらしい。
2人は、恵比寿ガーデンプレイスで、ぷらぷらしてランチを楽しみ
(いいないいな、1度も行ったことないぞっ。)
そして帰宅後、面接内容よりも何よりも、がまずRUKAに聞いたこと・・・・
「医学部志望の男子もいっぱいいたでしょ~~~
どうよどうよ、イケメンいた~~~???」
すると、RUKAちん・・・
「・・・?いたけど、いちいち顔見てないし・・・。
緊張してそれどころじゃないし・・・。
・・・っていうか、あそこは滑り止めだから、縁あっては困るし・・・。」
「・・・・・・。」
えーっ、緊張してても見るでしょ、ねえねえ、ふつう顔見るでしょーな。
ちっとも、おもろない・・・・
話は、終わった
旦那が鼻の下を伸ばしてRUKAと東京デートを楽しんでいる頃
は、あくせく働くおばさん・・・
昨日は、仕事中納得いかないことがあった。
まったく~、自分の感情で振り回さないでほしい。わけわかんない。
だから、言っちゃった。おかしいと思うことはハッキリ言わなあかん。
我慢することが大人なのか?こういう時、グッとこらえるばかりが美徳なのか?
私はそうは思わないから、言った。
「それって、おかしくないですか?」「無理です、私には出来ません。」って。
ああああああ、愚痴っちゃった・・・・。
あまりブログで愚痴りたくないけど
たまにはいいよね、こんなえげつない話も
さて、気分を変えて、RUKIの話にいきますか
昨日RUKIたち年生は、一泊二日のスキー宿泊学習
で
日光湯元スキー場に出かけて行きました。
(だから、、、えっと、もう少ししたら帰って来るんですけどね。)
実は、このスキー学習は、14歳の成長を祝う立志式も兼ねているんです
そこで毎年恒例になっているのが・・・・・
が書いた「我が子へのメッセージ」を子供たちがその場で読む!
という、なんともサプライズなセレモニー
(親からの手紙の存在は、子供たちは当日の夜まで知りません。
バレないように学校で回収されました。)
その手紙が、コチラです
RUKAのときもそうだったけど、は一晩かけて
生まれてきてから今までの思い出や、RUKIに寄せる想いをつらつらと
書きました
アトピーや喘息に悩まされた幼年時代、
それでもRUKIはこんなに立派に育ってくれたこと・・・・・
初めて知らない社会に飛び出した機械体操教室、
自らやりたいと始めた野球のこと・・・・
RUKIのいいところや、もう少し頑張ってほしいところ・・・・
女の子たちは、このからの手紙を読んで、泣いちゃうらしいです
そして後日、子供たちからの返事が郵便受けに届きます
とってもステキな儀式ですよね
ひと回り大きくなって帰って来てくれるかな・・・楽しみ
さて、野球部年生
たちとの新年会ですが・・・・
もうお分かりですよね、この夜をねらって決行いたしました
(もちろん、そうするよね、ねっ、クリスティーちゃん)
写真は撮らなかったけれど・・・
相変わらず、どたばた大騒ぎな楽しい仲間たちです
酔っ払いながらも、よ~~~く脳裏に残っているがあります。
誰が言い出して、どういう流れでそんな話になったのか覚えてないけど
「もし、天災かなにかで、目の前にいる我が子のどちらか片方だけしか
助けることができないとしたら、どっちを助ける??」
(この日集まったメンバーは、みんな子供が2人います。)
究極の選択・・・・・っ、
つ~か、選べないでしょ・・・・・・っ、
でも、どうしても一人だけって言われたら・・・・・・っ?
さあ、これを読んでくださってるあなたは
どうしますか・・・・・・・・・・・っ
以上。
・・・・・・えっっ? で、まるるちゃんは、???
って声が聞こえてきましたが・・・・・・・・・・・・・・・
んなこと、ブログ上で言えるわけないじゃないですか
しゃ~ないなぁ。
RUKAを選びますよ、だって、RUKIは男だもの。
RUKIを選びますよ、だって、RUKAのほうが年上だもの。
あはははは、ずるいですか?
だって、選べないでしょーーー
今日は、喜怒哀楽盛りだくさんでお送りいたしました
ほな、またね