こんにちは
今日は、ちょいと、見た目年齢についてのお話を・・・
、週に3日、パートで飲食関係のお仕事をしているんですが
先日、お仕事中、常連のおじさまに呼び止められました。
「お姉さん、お姉さん」
(ここで、気をよくしてはいけません
飲食店で働く女性を、おじ様たちは年齢に関係なく
60のおばちゃんですら、お姉さん!・・・と、こう呼びますもの)
ここから先、おじ様との会話が続きます
おじ様→
→
で表示していきますんで
そこんとこ、よろしくっ
「お姉さん、前から思ってたんだけど
あなたは、いつもハツラツとしてるね~」
(ハツラツ・・・・そうそう、は昔からよくこの言葉を浴びる。
漢字にすると「溌剌」←こうだ!、、、そんな情報はどうでもよくって・・。)
「わあ~、ありがとうございます
」
(なにが、ありがとうなのか分からないが・・・・とりあえずは
誉め言葉だと受け止めたようだ。)
「じつに、ハツラツとしていて、若々しくていいなあ
」
「そんな、若くなんかないですよ~
ぜんぜん若くなんかないです~」
(喜びいさむ・・・・・だが、
おじ様は、「若い」なんて言っちゃ~いない。「若々しい」と言ったのだ。
年のわりに・・・という意味だということを、この女は気がついちゃいない)
そして、次の瞬間、おじ様からの一言・・・・・・
「だって・・・あれでしょ、38歳くらいなんでしょ
」
(ここで、声を大にして言っておきます
は、45歳です
普通だったら、7歳も若く見られ、手放しで喜ぶべきところ)
なのに、間髪いれず、は、やや不機嫌そうにこう言い放ちました。
「えっ、38歳ですか?35歳には見えませんかー??」
(よくもまあ、いけしゃあしゃあと・・・・厚かましいにもほどがある・・・・
38歳で充分じゃないの~なにを10歳も若返ろうとしているのか
)
案の定、おじ様は・・・・・・←こんな顔して
「ふふふふふっ・・・ごめんね
」ですと。
(説明します・・・・ごめんね→ようするに、あなたは35歳には無理がある
やっぱり、どうがんばっても38歳だ!・・・と言ってるにほかならない。)
それでも、は食い下がるのだ
「その3歳の違いって、いったいなんなんですかー
」
(おじ様の胸ぐらをつかみそうな勢いだ・・・
その中途半端な38な感じが気にいらねー!35か40か・・・・
人生、半か丁か、丁か半か、なのである。←意味不明。
もはや、自分が45歳だということを忘れている醜いぞっっ・・・・まるる
)
ここで、ほかのお客様に呼ばれたので
自分の実年齢を明かすことなく、話は終了
あとで冷静になって考えてみたら、きっとおじ様は
本当は40代に見えるところを
気を遣って38歳って言って下さったのよね・・・
それにしたところで、女に年の話はいけませんぞっ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇今日の言い訳話◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
先週の土曜日は、ちょっと早い野球部の忘年会がありました。
帰宅したのは、12時前。
酔いと眠さで、化粧も落とさないまま、バタンキュー!
そして、私が目を覚ましたのは、なんと翌日の1時前。
そう、私は12時間以上も寝てしまったのであります。
そこから、1日の活動がスタートしたので
すべてがずれ込み、ずれ込み、ずれ込み・・・・・
土曜日朝の記事のコメ返が月曜の午前中になったのもそのせいです。
あ、返事が遅いのはいつものことですね(汗)
本当にみなさん、いつも反応遅くてすみませんね!