今日から、7月ですね・・・・
あちいあちいあちい毎日、みなさんいかがお過ごしですか
の体重は、足の捻挫のおかげで
なかなか歩くこともままならず・・・現状維持って感じです
歩いてはいますよ、テーピング巻いてゆっくりめにね
そうそう・・・そんなことよりも何りも
足の怪我って、伝染するのでしょ~か
RUKIが、疲労骨折になってしまいましたっ
水曜日の部活帰りに
「今日、バッティングピッチャーをやっていたら
急に左足の甲が、痛み出したいまは、歩いても痛いんだ
」
・・・・・・・と
何かが当たったとか、ひねったとか、くじいたわけでもなく
突然痛みが襲ってきたと・・・
ぎゃおおおお~~っ!マジで?
私は、すぐさま、疲労骨折を疑いました。
でも、部位的に、走ったり跳躍で痛めるイメージがあるんだけど・・・。
「ねえねえ、よくよく考えてみて思い当たる節はない
」
「う~~~ん。スポーツテストで、シャトルランめっちゃ頑張ったけど
この前、学校で・・バク転バク宙して遊んだけど」
痛みを感じたことは無いと言います
そこで昨日、学校を遅刻させ、整形外科に行ってきました。
「原因が分からないけど、痛くなった
う~~ん、気づかぬうちに同じ部位に負荷を与えてしまって
疲労骨折も考えられるね
ここ痛い?ここはどう?あ~ここね!
ちょっと、その場でけんけんしてみて」と先生。
いたい!!いててっ・・・!
「お~痛かったか。ごめんねごめんね~!」
(先生、そこで、けんけんさせる???
しかも、U字工事かよ・・・先生、お気楽すぎだろっ!)
そして、レントゲン検査の結果・・・・
やはり疲労骨折と診断されました
そして、先生いはく 「でも、治りかけだからね」
(はっ?治りかけって・・・昨日痛みはじめたばかりよ!)
どうやら、初期ではレントゲン撮影をしても異常が見つからない
ケースが多く、2・3週間後に発見されることがほとんどらしい。
そういう意味みたい。
「それにしても、痛みはあったはずだよ
よっぽど辛抱強いんだねそれか、鈍いか
あははははははははっ」
(せせせ、先生っ・・・前者でお願いします。)
「・・・・で、先生!だいたいどのくらいで治るものなんですか」
とお尋ねすると
「個人差があるから分かんないな。2週間で治る場合もあるし
1ヶ月かかる子もいる。復帰の目安は、けんけんして
痛くないかどうかだね・・・」
(この先生、よっぽどけんけんがお好きらしい!笑)
1週間後に、もう1度写真撮ってみよう!と言われ
来週の予約をして終了
とりあえず、学校で顧問の先生と相談した結果
今週いっぱいは、部活をお休みすることにして
来週から、お手伝いとか上半身のトレーニングとか声だしとか
出来ることだけやっていくことになったみたいです
じつは、RUKIは、6年生のときにも
肘を壊して休んでいた経験があり、今回が2度目
でも、たぶん足のほうが、本人的には辛いだろ~な
走るのが大好きな子だもの・・・・言わなくても分かるさ。
そしたら昨日、野球部の友達ママからをいただきました。
とても嬉しくて感動したので、一部お言葉を掲載します。
まだ3年生がいる今の時期で良かったじゃん。
RUKIには悪いけど、この子たち2年生のチームメイトのためにも
今はしっかりゆっくり治してほしい。
そして、8月末の新人戦で思いっきり活躍してよ。
ある意味、チャンスだよ、ママ。
これから、本番の夏、レギュラーになるその前に
たっぷり体力をつけて温存できるのはいいことだよ。
いっぱい食べていっぱい寝て、今のうちに大きくなっちゃえ。
今のうちに、いっぱい勉強もしちゃいな。
いまは辛いだろうけど、RUKIがんばれ!!!
言葉は少しちがうかもしれないけど
こういうニュアンスのことを言ってくれました
は、涙が出そうだったよ
なにが起こっても、考え方しだいで
いくらでもモチベーションは上げられるよね
ありがとう
彼の長所は、我慢強くて、めったなことでは
弱音を吐かないところ・・・・・。
じっと、心でこらえてる・・・。
こういうマイナスな事態が発生したとき
それをプラスに変換できる精神力を
RUKIにはもっともっと鍛えてほしいな
いまは、そのトレーニングかも・・・・・。
うん、そう思うことにしよう
ちょっと、堅苦しくなっちゃったから、最後は軽めの話で
終わりにします
足つながりで・・・・じつは、偏平足なんですね
偏平足さんは、足の裏がめっちゃ疲れるんですわ
いまウォーキングしてるでしょ
・・・・なもんで、30分1時間歩いただけで
ほんとう言うと、足の裏が、だっる~~~~~~なんです
だから、毎晩、足の裏踏んでもらったり
マッサージはかかせません。
・・・・・と、ここで、偏平足にまつわるの恐怖体験っ
小学校の・・たしか、1年生だったか2年生のとき
成長の記録みたいなのをクラスで作ることになり
手のひらと足の裏に絵の具を塗り、型をとったんです
そしたら、男子の1人がの足型を見て、こう一言。
「先生、まるるちゃんの足、、、
みんなの足とちがうよーーーーー!!」
当時は、偏平足なんて言葉も意味も知らなかったし
でも、見たら、たしかに画用紙に押されたの足は
みんなと明らかに形がちがって、ゴジラみたいだった
そして、泣いちゃった
そんな遺伝子を組み込まれて・・・
お父ちゃんを恨んだよ・・・おじいちゃんを恨んだよ・・・
それ以来は、プールが嫌いになった
つま先でしか、プールサイドは歩かないもん!
・・・・・と誓った7歳の。
今日のおまけ
RUKIが最近ハマってる本です