・今日の日経平均は23647円と続伸しました。久しぶりの24000円が見えてきそうです。Chatwork(4448)、日本M&Aセンター(2127)、ソフトバンクG(9984)、メドレー(4480)、オンライン関連のチエル(3933)が新高値を更新しました。
テモナ(3985)が9%上昇しました。サブスクとDX銘柄には先行きが明るいでしょう。




全日空(9202)は連日の報道の割に大きく下げていない印象です。
またGMOグループは全体的に強かったです。
TOPIX業種別指数は陸空運、小売等以外は上昇しました。
日経500という指数上では31年ぶりの新高値を更新しました。
ここで簡単にその違いについて触れておきます。日経平均は225銘柄の加重平均で10月に組み替えが行われ、流動性の高い銘柄とセクターごとのバランスを意識して決定されます。
日経500は過去3年の時価総額、売買高、売買代金を考慮して決定されます。4月に組み替えがあります。日経500の方が実体経済をまだ反映していると言えそうです。
私のプライベートも世間の景気も散々なことになっていますが、日本もまだ捨てたものではないですね。
・東洋経済の10月10日号ではNTT(9432)のNTTdocomo(9437)に対するTOBと今後の事業展開について触れてありました。NTTdokomoの収益が国内3位になったのがTOBのきっかけとなったみたいですが、TOB完了後はdocomoの純利益を全て取り込める上にグループにおける純利益の半分を稼いでいるのがdocomoなことからNTTの株価改善の余地はあるでしょう。またNTTコムウェアやNTTコミュニケーションなどとの連携によって法人向け部門の強化も期待できそうです。
・日本人は安全志向かつ保守的で、失うことに対する拒否反応が顕著な民族だと思います。
もちろん農耕民族で昔から飢饉に対する恐怖があることや戦争で全てを失ったことも原因の一つかもしれませんが、もともとリスクに対する理解が断片的かつ狩猟民族であるプロテスタントの精神との融合性の高い資本主義との相性の悪さも原因のひとつではないかなと思っています。
失ってから大切さに気づくこともありますが、手放すことで気楽になれることもあります。
日本での法定最高刑は死刑ですが、我々はみな生まれた瞬間から自由という名の刑罰に服していることを知らずに生きているだけでしょう#