金曜日の日経平均は23619.69とやや下げました。東証1部では売買代金の5位にエムスリー(2413)が入っていたのが印象的でした。
コロナ関連としてはブイキューブ(3681)が9.9%上昇しました。東証業種別指数は2/3が下落し売られすぎた空運が2%上昇しました。
ここのところGMOグループの上昇が著しいと思っていたら先週6日に菅首相と社長が面談をしたようです。
金曜日に年初来高値を更新したのは73銘柄でしたが、それらの銘柄で信用売り残が高水準な銘柄が多かったようです。今後注目するべき指標の一つと言えるでしょう。
安川電機(6506)は決算を受けて235円下がりました。
中国向けの受注が思ったほど回復せず、営業利益、当期純利益がコンセンサスを下回り、減配も影響していると思いますが上記のような結果となりました。
日経225で最初に決算を発表することで有名でもありますが、国際的製造業なので仕方ないとも思います。
ロボット向けの受注回復に期待ですね。
・10/17の東洋経済では今月1日より始まる酒税改正について触れてありました。
今回は対象が入り乱れており、日本酒とビールは減税されますが、第三のビールとワインは増税されることになります。
ビール類の構成が売上比率最多のアサヒ(2502)はビールの消費量が増大することを見込んでおり、サッポロも黒ラベルのPRをしています。
その一方でサントリー(2587)やキリン(2503)はストロングゼロや氷結の売上増加を見越して、キリンは仙台に新工場を建設します。
ただチューハイは、単価が安く価格競争も激しいので長期的に売上高利益率の低下に繋がらないか心配です。酒は酔うためだけではなくその時間と相手こそ大切なつまみではないのでしょうか。
今週1週間も頑張っていきましょう。