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東京は2年ぶり4回目(大阪合わせて通算6回目)のサマソニ。
去年は車で舞洲特設会場まで30分でしたが今年は
車→JR→JR(新幹線)→地下鉄→飛行機→バス→JRを乗り継ぎ7時間かけさながら乗り物オタク状態で
なんとか幕張会場までたどり着けました。

年々会場の至る所まで装飾が行き届き、フェスティバルの名にふさわしい環境を備える東京会場。
まずは朝からの人の多さにビックリです。

今年もミーハー魂でざっと17アクトも観覧。疲れのためにうとうとすることもありましたが
JUSTICEでは目をつぶり立ったまま体を揺らし、意識を飛ばすという荒業を経験できました。

あれをトランス状態というのだろうか、はっと目が覚めたときに周りの方に不思議そうに見られていたような気がしてならないんです。


8/8(土)
いとうせいこう&Pomeranians= (Island Stage)
These New Puritans (Sonic Stage)
Blood Red Shoes (Sonic Stage)
One Republic (Marine Stage)
The Subways (Marine Stage)
Trivium (Mountain Stage)
Panic! at the Disco (Marine Stage)
The Verve (Marine Stage)
The Prodigy (Marine Stage)

8/9(日)
Silversun Pickups (Sonic Stage)
MGMT (Sonic Stage)
MuteMath (Sonic Stage)
Junkie XL (Mountain Stage)
Against Me! (Sonic Stage)
Justice (Mountain Stage)
DEVO (Mountain Stage)
Coldplay (Marine Stage)

去年はコーラスのうまいバンドが多かったなーという印象でしたが、
今年はドラムの個性がどれも強かったです。Triviumは別枠ですが(笑)

そしてSonic Stageに出てたバンドが良かったです。
その中でもね、もうMUTEMATHは一番楽しみにしてたせいもありますが、
震えを通り越して体が硬直するほどの興奮を覚えました。

昼間っから出るような格じゃないはず、早く技術に相当な地位を得てほしいものです。

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二日目もやっぱり暑い。
朝一キリンラガービールのサーバーから出されるハイネケンを片手にCobrastarship
観てたら、ギターのお茶目ぶりに笑えた。本人たちの音楽性とは無縁なのにところどころ無理やり
メタルにしようと早弾きする心意気、好きです。


Editors~発見!UKロックの未来~
joy divisionの生まれ変わりとも言うべき英国の知性溢れる4人組。
メインステージ、しかもB'zの前というクリマンさんの陰謀にもかかわらず、
すばらしいライブを魅せてくれた。
ともかく新作のAn End Has a Startの楽曲群が素晴らしい。
ライブ後に改めてアルバムを聴いてるけどボーカルのTomの歌声以外にもメロディセンスの良さ
が抜群に光ってる。
ライブ中にB'z待ちの棒立ちおばさんが「どれも同じに聴こえるね」とつぶやいていた事が印象的だったけど
確かに、The Racing RatsでTomがピアノを弾く以外はずっと同じ格好、スタンスで一見変わり映え
のしない絵面かもしれない。
(それともキーボードのように高い音が出るあのギターのせいかな。あれは一体ナニを使っているのでしょうか。)
しかし、Secret Machinesのドラムよろしくストイックに演奏する姿が曲の良さを弾き出してたなー。

最後曲中にTomのギターの弦が切れて交換してたけど、違和感無く自然に入れ替えてた。
音楽に全く乱れがなく、無駄な動きもしない(Tomの謎の肩組みは置いといて)。
それがこのバンドなのでしょう。

Kings of Leon,Snow Patrolのようなバンドが評価されている今の時代、次にくるのはEditorsじゃないかな。
あぁ、英国という国は末恐ろしいですね。みなさんも気をつけ(注目し)ましょう。
以上です。編集長。


The Goo Goo Dolls~Feel the Gooseflesh~
SkyStageで30 Seconds to Marsでちょっとショックを受けながら
(ボーカルはしゃぎすぎ、ちゃんと歌ってくれよ~。もうジャレットがローリー寺西にしか見えない。)
小高い丘を降りていくと名曲Irisが鳴っている。
ついに、ついに、グーグードールズが日本のフェスへやってきた。
Hitした曲はバラードばかりで実際はもっと激しい音を出すことは知っていましたが、予想を超えた!!
はっきりいってサマソニ07のベストアクト決定です!!
もう1曲毎に鳥肌が立つ始末。僕の体は正直だった。
Give a Little Bitかな。あれは最高のポップソングじゃないでしょうか!?
時間の都合で後方から見てたんですが、それでも音のでかさ、演奏の魅せ方、会場の一体感
ポップでありながらスタジアムがピッタリのバンドだった。
内容的には夜のヘッドライナーでもいいくらい。
あぁなぜ日本での知名度があがらないのだろう。
でも仕方ないか。CD聴いただけではここまでのライブをするバンドには想像できないもんな。
是非単独公演を!!絶対行きます!!

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To Finare

 Goo Goo Dollsがおわりすっかり燃焼した僕はSonicStageで涼むことに。
幕張で毎年恐竜博の看板を見る度にDinasaour(Jr.)観たいよ観たいよ。と冗談半分で言ってたらほんとに実現!!Jマスシスは写真でしか見たことないから、あのもっさりした風貌から出される轟音&超テクはビビッた。
一体なんなんだあれは!!エフェクター押しまくり、弾きまくり!
全く休息できず怒りにも似た衝撃と感動を胸にTravis待ちの友人と別れ外へ出るとBlue King Brownがやっている。

オーストラリアのビーチでかかってそうな気持ちのいい曲がなっている。
どうやらHit曲らしい「Water」を聴いてからOceanStageに行くとアブリル登場。
どくろにハートマークって・・・。いくらなんでもその組み合わせはないべ。
意外とギター弾かないんだね。なんか数少ない大舞台なのにもったいないな。
と思いながらもGirlfriend,I Can Do Better,Sk8ter Boiまでは
楽しく聴けた。が・・・
My Happy Endingが流れた瞬間胸にこみ上げるものが・・・これは、私の失恋ソングだ・・・。
04のサマソニに参加していない理由はここにあるのだった。。すっかり忘れていた。
たまらなくなって会場を飛び出した僕の心を癒してくれたのは、やはりBlueKingBrownだった。
パーカッションがソロで会場を盛り上げる。皆でコーラスの合唱をする。
ほんとの音楽をやっている。
最後に女性ボーカルのナタリーが日本語はうまくしゃべれないからと言って紙にローマ字で
書いたメッセージを読み上げる。音楽を通じて平和を願う姿勢。
もっとこういうバンドにスポットがあたってもいいと思う。
去年私はCatEmpireを買ったくらいで他には知らない。もったいないことをしているかも。
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Sugar Ray~真・エンタメステージ~
Travis,Maximo Park,Sugar Ray と最後まで悩んだあげく(着用Tシャツはマキシモパーク)
Sugar Rayを選択。これがまた正解だった。(この選択肢に間違いはないか。)

ボーカルのMarkは股間にマイクを挟むのが好きなようで常に腰を振り振りしながら客席を
あおる。お気に入りのギターを持ってきたよなんていいながら煽る。
乾杯!を連呼して煽る。
暇さえあればカラオケが始まる。
少なくともクイーンのWe Will Rock You,
ガンズのSweet Child O' Mine(なんかBEPでもやってたらしい。どんだけ~。)
ブラーのSong 2
ラモーンズの爆裂ボップなんかは歌った。
ミクスチャーでありながら、なごみ系なバンド。他にはいないなー。
いやー、楽しい。裏ではSum41がやってることも歌にして笑いに変えてしまう余裕。
はっきりいって僕はEvery MorningとWhen It's Overしか知らないんだけど、最高だった。
途中、客席からファンをあげると「DJは友達、客席は友達、俺?友達じゃないよー。」と言って
そっとマイクを渡し、客に歌わせる。Markはほんとに面白い。
演奏中のメンバーにわざとぶつかったり、チューしたり。隠しマイクをセットしたり。退屈しない。
しかもイケ面。心底うらやましい!
結局うまく歌えなかったファンにはフォールアウトボーイのTシャツをプレゼント(笑)!

昼間見たムーディー勝山より笑えた。(ムーディーも面白かったけど)

最後の曲が終わって帰ったかと思えばDJがBonJoviのLivin'On A PlayerをかけてすぐさまMarkが
戻ってくる。
結局ラストはLivin'On A Playerの合唱で終了!
思い出すだけで笑える、そんなライブでした。
まぁそれも演奏がしっかりしてるからなんだろうな。



 今年は(カラオケ含め)コーラスのうまいアクトが多かったような気がします。
OK Goは高音なのにほとんどCDと変わらないような音だった。
出演アーティストの質がどうだとか言われてますが、音楽としての質はますますあがってる。

私は年齢相応にサマーソニックを引退することができそうにない・・・

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今年は勤務先が神戸市内ということですぐ行ける大阪会場へ行ってきました。

大阪は2年振りですが新会場ということでサマソニの新章に期待を抱きマイカーで向いました。
(シャトルバスは混んでそうだったなぁ。)

今年の目当ては我が愛しのマニックスとグーグードールズ、サンシャインアンダーグラウンドと
いったところで後はのんびり観るつもりだったのですが、ステージ間が近いということもあり
結局、過去5回参加したサマソニのうち最高数の観覧アクトを記録。以下その記録です。

8/11(土)
Perfume    (Dance Stage)
Madina Lake    (Sky Stage)
The Twang     (Ocean Stage)
Tilly and the Wall    (Sonic Stage)
The Polyphonic Spree   (Sonic Stage)
The Fratellis    (Ocean Stage)
Hot Chip     (Dance Stage)
The Sunshine Underground (Dance Stage)
Manic Street Preachers (Ocean Stage)
Avenged Sevenfold (Sky Stage)
(Kasabian)会場をぐるぐるしながら、今年はこれができるのがすごい。
the pillows        (Breeze Stage)
Arctic Monkeys (Ocean Stage)

8/12(日)
Cobra Starship   (Sky Stage)
OK Go    (Ocean Stage)
Editors (Ocean Stage)
30 Secondes to Mars (Sky Stage)
The Goo Goo Dolls (Ocean Stage)
Interpol (Sonic Stage)
Dinosaur Jr (Sonic Stage)
Blue King Brown (Park Stage)
Avril Lavigne (Ocean Stage)
Sugar Ray (Park Stage)
(The Black Eyed Peas)花火を観る為にラストだけ。ラニンラニンニン♪


〇 Perfume~アイドル界最後の希望~
サマソニ史上初!アイドルでスタート!
今回各地で一人で踊り狂う姿が話題になっている、
エルモの全身セーターを着てた彼の近くで観てました。
詳しくはこちらを→http://www.youtube.com/watch?v=8Ipy__SkXLk
(ってかいいのかこれ?)
3人は今回のビジュアルクイーンであるのはいうまでもなく、踊りがとても親しみやすく
謙虚なMCにも大変っ好感が持てました。
琉球ディスコじゃなくてPerfumeを観に行ったんじゃよ。
思わずサマソニ終了後にCDも購入。
サウンドはダンスステージの名に恥じないデジタル音で最高です。
個人的にチョコレートディスコは、現在のDisco+Rock=NEW RAVEブームが氾濫し
ついにはメタルまで融合してしまい(Enter Shikariなど)やりすぎ感のある現状に対する
アンチテーゼとも言うべきテーマで勝手に捉えています(笑)。
みんな広島出身らしいけど、広島、呉、福山になじみ深い私としては今後応援せずにいられません。


The Polyphonic Spree~米軍音楽師団幸せ分隊~
今回のメンバーは総勢22名。パンフレットには20人しか写ってないんですが
前回のサマソニよりは減ったのかな?
主要なメンバーは全く変わってないようで、演奏の迫力や、曲間のつなぎなど随所に
更にライブバンドとして実力を付けた様子が見て取れました。
ロックというカテゴリーにとらわれず、音楽ってほんとに楽しいなって事を実践し、
実感させてくれるグループです。
3rdアルバムはまだ聴いてなかったのですが、アーミー服から順番に例の白装束に着替えた
後に待ち構えていたのは、ニルバーナのリチウム!!
噂では聞いてましたがこんなに多幸感あふれるアレンジになっているとは!
サビ前のギターはピアノのような音に全て変わり
(誰が弾いてたんだろう。楽しくて観てなかった・・・)
イェイェイェーでみんなジャンプ♪ジャンプ!
最後はまるでオーケストラのフィナーレのように感動的な合奏で終了!!


The Sunshine Underground~曇りのち晴れ~
今年の新人勢の中で一番期待していたバンドだったのでHot Chipから潜入(これがまたよかった!)
前列をキープしてステージを見ているとギターのサウンドチェックがうまくいっていない様子。
ついにStuart本人が出てきていろいろやっているが雲行きが怪しい様子。
時間になってしまい、ライブが始まってもボーカルのCraigがしきりにスタッフに文句を言っている。
アチャー、なんか雰囲気悪いなー。ダンスロックでこれじゃきついなーなんて心配してるうちに
調子が復活したのか、徐々にテンションが上がりCraigも吹っ切れたように演奏している。

ライブ後半は前半の不調がなかったことのように新曲含めおなじみの一曲が鳴る毎に会場中が飛ぶ飛ぶ。
Commercial Breakdownでピークを迎えたんではないだろうか。
そして最後のMCからSunshine Undergro~undのシャウトでなだれこむように始まった
Raise the Alarmで燃焼!!最後の加速ターンがたまらない!
ほんとに新人なのだろうか・・・圧巻。


Manic Street Preachers~Send Away the Monkeys~
我が愛しのマニックス凱旋!と思ったらDanceStageを出ると既にYou Love Usが鳴っている。
やってしまった。。私がマニックスを見逃す事は許されないからだ。
メルアドにも借用させてもらっている。
やっとこさついて前の方に行くと結構すいている。そういう時代なのか・・・。
ちょっとショックを受けつつも皆ど肝抜かれんべやと不気味な笑みを浮かべる私。
冗談はおいてライブは新作Send Away The Tigarsから大量にやるかと思いきや
Your Love Alone Is Not Enough
Autumn Song
Imperial Bodybagsくらいのもんだったでしょうか。
今回は完全にグレーテストヒッツライブでした。
ついにLa Tristesse Durera (Scream to a Sigh)も聴けて感涙。
ニッキーの女装は無かったですがジェームス兄貴はまたかっこよくなってるし
くるくるまわるギタープレイにもキレが増しておりました。
Everything Must Goは前のアサヒスーパードライのCMソングにもなっていたし
今回の来日でファンが増えて単独公演が行われる事を切に願います。
こんなにすばらしいバンドにめぐり会えたことに感謝です。