おつかれさまです🍵


ログインが面倒でしばらく開かないうちに幹部リレーが始まっていたようで気まずいんですが、

完成してしまったのでここで。(そろそろ1年リレーも始まるよね?)


早いものでウインドも4年目

幹部ではないってだけで開放感に溢れると同時に、

先輩がいないので後輩に自分からあれこれ教えるしかない状況にヒヤヒヤ、スッキリ(?)している次第です。


自信が無いので。


去年まで自分がなんか言っても他の人が違うこというかもだしなとか思っていました。


そして産まれたての頃から、基本的に先輩倒すために「なんで」責めして人の真似して、そして真似せずにゴリ押しで育ったので、後輩も誰かの真似して真似せず勝手に育つだろうくらいに考えていたのですが。


さすがにそろそろ自信なしにも教えられること教えてあげなあかん。

いままで放ったらかしにしてごめんなさいな気持ちでいっぱいなので、急いで適当にリーパンを教え始めました。

おメェらとりあえず最後まで漕げ!甘えんなぼけー!

いうて自分にも鞭打ってます


まあ真面目に言うと3年生はマスト寝てるグループとマスト寝てるが何か分かってないグループ(約1名)と諦めが早すぎるグループに分かれてるのかなぁと思ってます。知らんけど。

最近は抜け駆けグループもあるかもなぁ。


遅くても最後まで漕いで褒められて、漕がなくて睨まれ、置いていかれた(??)赤ちゃん1.2年目を思い出し、先輩方ありがとうございましたの気持ちもマシマシです。厳しい優しさをマシマシにして後輩に返したい(気持ちはある)。



私は1の期待を100のプレッシャーと義務に変える天才的心臓ちっちゃ(水溜まり系)セーラーなので、

特に去年は勝っている自分じゃないと自分を認められないうえに勝てたことがない負けてばっかだと思っていたし、手にしたトロフィーにさえその空っぽさに、なんの意味があるのかと考えました


幹部としても、主将・副将とかいう肩書きには敵わねーし、ふーん。と思っていた時があったかもしれないし、

きっと冗談で先輩が仰った、

「リザルトで黙らせたらいい」

の言葉が脳内で無限連続再生される日々があったのかもしれません。

自分をはじめ、チームのみんなのことも頑張っていることを認めることができていませんでした。

要するに、赤ちゃんなだけですが。


正直、地獄の1年でした。


難しい1年に、ここで謝罪します。


今年は2年目の就活も終わり、地獄にマグマを注がれるお祈りメールが届くことも2度とないので、心身ともにある程度安定した1年を過ごすことができると思います。健康祈願。


全国にいる普段はみえないライバルとも戦い続けます。

ずっとだけど、頑張っているのは自分だけではないし、4年目レディースは激ツヨマシマシなので、これからさらに燃えるレースが増えそうです。


最近はマスパンとハノジでやっとですがスタートラインに立ちはじめました。

マスパン3年目の後輩やハノジ2年目の後輩からも沢山のことを学びたいです。

これからもよろしくお願いします。




 マインド

・誰かにできることは自分にもできる

根拠人間

・誰にもできないなら自分にできる

根拠





1年目、2年目のこわいものしらず伸び伸び時代の再来に期待。



来年は巣立ち。



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