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3月12日(木)は、熊本県公立高校の合格発表がありました。3月4日(水)・5日(木)に入試があり、約1週間後の発表でしたが、発表はインターネット上での発表でした。当塾の生徒も結果を待っていましたが、9時半の発表に合わせてパソコン画面で受験番号を確認しました。合格者の受験番号一覧にその番号を発見しましたので、すぐに保護者へお祝いのメールを送らせていただきました。昨日の合格発表を終えて、今年も全員が第一志望校に合格できて本当によかったと思います。

 

なお、今年は来年度からの「私立高校の授業料の無償化」の拡大により、例年に比べて私立高校の志望者が増加し、公立高校の志望倍率が低下して熊本市内の県立の進学校や県立の工業・商業・農業高校、並びに、市立高校を除いて、倍率が1倍を下回り定員割れとなっています。

県内公立高校の平均志望倍率は、0.8倍程度まで低下しています。設備の整った校舎で特徴ある教育が受けられる私立高校の人気が高まって、熊本市内を除く地方の高校はすべて定員割れの状態です。私立高校は志望者(倍率)が増え、これまでより難易度が上がり、公立高校は低下するという現象が現れつつあるようです。

この現象は全国的にも起こっていますので、「授業料の無償化」に起因するものです。国の政策で公立高校の衰退が起こっていますので、国の責任で公立高校の魅力化も進めていただきたいものです。

 

そして、学習塾としては、今年の入試が終わりほっとしているところですが、新年度や春期講習に向けての準備がありますので、これからまた頑張って参りたいと思います。

 

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