諸説ありますが

レレレのおじさんて

双子だそうです

 

しかも元大手電機メーカーの代表だそうです

 

更に子供がなんと五つ子ちゃんが五組という

25人兄弟って

 

若い頃に子供をほうきで集めるぐらい

大勢で暮らしていたそうです

 

そして奥さんが亡くなり悲しさから

そして子供も巣立ち

今でもほうきをもって

レレレと言いながら

毎日いるそうです

 

想像したら幸せなのか

分からないなんだか悲しい話です

 

人間の寂しさの本質のような気がして

赤塚不二夫先生って天才です

 

明るいのに寂しさもあって

昭和って感じがしませんか

 

経験っていいことばかりだけでなくて

悲しさも経験して

それも含めて

これでいいのだ何ですね

 

こういう表現ができる

天才はこれからも出て来るのでしょうか

 

また時間が出来たら

天才バカボンも読んでみたいですね