「志」を忘れた者たちを徹底的に叩く男。兵庫県議会議員(元)長谷川徹 (長谷川とおる)の言葉

ジャーナリスト目線

売の元産経新聞記者と称する西宮市議会議員

流石、購読者少ない新聞簿記者、又貴社当時「瀬戸大橋開通」を記事にしたと

HPなどで自慢するが受動的記事で

スクープじゃない

なので、子会社のタブロイド紙の夕刊フジへ

 

宇宙人と遭遇、UFO見たとかのレベルの新聞である。

 

よって先が見えない人生を田舎の市議で過ごそうと立候補し奇跡の当選。

 

元ジャーナリストのはずが、選挙カー無し、キャッチフレーズの表記もない事務所での選挙

堂々と訴え、堂々と告知する戦術はない。

 

三期目の選挙に「実績を訴えず」に「若さ」を訴える候補者や議員を叱責する始末。

 

選挙は、若い議員は若さをベテランは実績や政治力を訴えるのが常道のはず。

 

#西宮市議会議員

#西宮市議会副議長

#かんの雅一 #菅野雅一

 

引退へのロードランがすたーとした

国民栄誉賞 受賞者一覧

  1. 王貞治(プロ野球選手/1977年9月5日/福田赳夫内閣)
    プロ野球でホームラン世界記録(756本)達成
  2. 古賀政男(作曲家/1978年8月4日/福田赳夫内閣)
    数多い「古賀メロディー」作曲による業績
  3. 長谷川一夫(俳優/1984年4月19日/中曽根康弘内閣)
    卓越した演技と映画演劇界への貢献
  4. 植村直己(冒険家/1984年4月19日/中曽根康弘内閣)
    世界5大陸の最高峰登頂などの実績
  5. 山下泰裕(柔道選手/1984年10月9日/中曽根康弘内閣)
    柔道の分野で前人未踏の記録達成
  6. 衣笠祥雄(プロ野球選手/1987年6月22日/中曽根康弘内閣)
    プロ野球の連続試合出場で世界新記録達成
  7. 美空ひばり(歌手/1989年7月6日/宇野宗佑内閣)
    歌謡曲を通じて国民に夢と希望を与えた
  8. 千代の富士貢(大相撲力士/1989年9月29日/海部俊樹内閣)
    通算勝ち星最高記録更新、相撲界への著しい貢献
  9. 藤山一郎(歌手/1992年5月28日/宮沢喜一内閣)
    歌謡曲を通じて国民に希望と励ましを与え、美しい日本語の普及に貢献
  10. 長谷川町子(漫画家/1992年7月28日/宮沢喜一内閣)
    「サザエさん」を通じて戦後の日本社会に潤いと安らぎを与えた
  11. 服部良一(作曲家/1993年2月26日/宮澤喜一内閣)
    数多くの歌謡曲を作り、国民に希望と潤いを与えた
  12. 渥美清(俳優/1996年9月3日/橋本龍太郎内閣)
    映画「男はつらいよ」シリーズを通じ人情味豊かな演技で国民に喜びと潤いを与えた
  13. 吉田正(作曲家/1998年7月7日/橋本龍太郎内閣)
    「吉田メロディー」の作曲により、国民に夢と希望と潤いを与えた
  14. 黒澤明(映画監督/1998年10月1日/小渕恵三内閣)
    数々の不朽の名作が国民に深い感動を与え、世界の映画史に輝かしい足跡を残した
  15. 高橋尚子(陸上競技選手/2000年10月30日/森喜朗内閣)
    2000年シドニー五輪女子マラソンで優勝し、陸上競技で日本女子初の金メダルを獲得
  16. 遠藤実(作曲家/2009年1月23日/麻生太郎内閣)
    広く国民に愛される多数の歌謡曲を世に送り出し、国民に希望と潤いを与えた
  17. 森光子(俳優/2009年7月1日/麻生太郎内閣)
    「放浪記」で2000回を超える主演を務め、国民に夢と希望と潤いを与えた
  18. 森繁久彌(俳優/2009年12月22日/鳩山由紀夫内閣)
    芸能分野の第一線で長年活躍し、優れた演技と歌唱により国民に夢と希望を与えた
  19. なでしこジャパン(女子サッカーチーム/2011年8月18日/菅直人内閣)
    最後まで諦めない姿勢でワールドカップを制し、東日本大震災の被災者らに困難に立ち向かう勇気を与えた
  20. 吉田沙保里(レスリング選手/2012年11月7日/野田佳彦内閣)
    世界選手権と五輪合わせて13大会連続世界一を達成、国民に深い感動と勇気を与えた
  21. 大鵬幸喜(大相撲力士/2013年2月25日/安倍晋三内閣)
    史上最多の32回優勝を達成、昭和の大横綱として国民的英雄となり夢や希望を与えた
  22. 長嶋茂雄(プロ野球選手・監督/2013年5月5日/安倍晋三内閣)
    野球史に残る輝かしい功績と顕著な貢献。国民的スターとして社会に明るい夢と希望を与えた
  23. 松井秀喜(プロ野球選手/2013年5月5日/安倍晋三内閣)
    野球界に世界的な功績と新たな足跡を残し社会に大きな感動と喜び、青少年に夢と希望を与えた
  24. 伊調馨(レスリング選手/2016年10月20日/安倍晋三内閣)
    五輪史上初の女子個人4連覇という世界的偉業を成し遂げ、深い感動と勇気を与えた
  25. 羽生善治(将棋棋士/2018年2月13日/安倍晋三内閣)
    将棋界初の永世7冠という歴史に刻まれる偉業を達成し国民に夢と感動を与えた
  26. 井山裕太(囲碁棋士/2018年2月13日/安倍晋三内閣)
    囲碁界初の2度の7冠同時制覇という歴史に刻まれる偉業を達成し国民に夢と感動を与えた
  27. 生結弦(フィギュアスケート選手/2018年7月2日/安倍晋三内閣)
    フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの五輪連覇など、歴史に残る快挙で希望と勇気を与えた
※赤は数字的評価であるが単なる優勝者とかである。その大会で既に金メダルとか厚労省とかを受けている
 青は数字的に前人未到の記録を残し、その記録は破られることないものであり納得するものである
 
※ピンクは国民に長く感動を与え国家の発展のエネルギーとなった人物である。
 
上記受賞者一覧に世界10億人が視聴した格闘技猪木アリ戦、湾岸戦争での人質救出、大きな外国人と闘うパフォーマンスで1970年代から国民に活気を与えた「燃える闘魂、アントニオ猪木」がはいいてないのが不自然である。
やはり、岸田総理が外務大臣時代に北朝鮮を何度も訪問した確執としか考えられない。
 
※具志堅用高元ボクシング世界チャンピオンに至っては国民的スポーツでないと排除されたがオリンピック種目であることを考慮したら適切な判断とは思えない。
#国民栄誉賞 #具志堅用高 #岸田総理大臣

 

 

昭和、猪木に燃えた高度経済成長の疲れを元気にしてくれた

平成、猪木が総合格闘技を普及させてくれた

 

 

スポーツ平和党

人質救出という日本政府、外務省ができなかった偉業

 

叙勲だけでいいのか?

国民栄誉賞が妥当ではないか?

 

一度、金メダルを取っただけで国民栄誉賞と政権が人気取りに乱発するなら、

アントニオ猪木こそ妥当じゃないかな!