いんちき臭い「元新聞記者」西宮市議 | 「志」を忘れた者たちを徹底的に叩く男。兵庫県議会議員(元)長谷川徹 (長谷川とおる)の言葉

ジャーナリスト目線

売の元産経新聞記者と称する西宮市議会議員

流石、購読者少ない新聞簿記者、又貴社当時「瀬戸大橋開通」を記事にしたと

HPなどで自慢するが受動的記事で

スクープじゃない

なので、子会社のタブロイド紙の夕刊フジへ

 

宇宙人と遭遇、UFO見たとかのレベルの新聞である。

 

よって先が見えない人生を田舎の市議で過ごそうと立候補し奇跡の当選。

 

元ジャーナリストのはずが、選挙カー無し、キャッチフレーズの表記もない事務所での選挙

堂々と訴え、堂々と告知する戦術はない。

 

三期目の選挙に「実績を訴えず」に「若さ」を訴える候補者や議員を叱責する始末。

 

選挙は、若い議員は若さをベテランは実績や政治力を訴えるのが常道のはず。

 

#西宮市議会議員

#西宮市議会副議長

#かんの雅一 #菅野雅一

 

引退へのロードランがすたーとした