1006 兵庫BS－紀州R 後期7回戦

マジック４で迎えた、紀州戦

支部長の国歌独唱で始まりました。

さわやかな秋晴れ・・・・とは、言いがたい曇天でした（笑）
試合が終わった後には、ちょっとパラパラ雨粒が・・・

さすが、雨雲を呼ぶ男の異名は伊達ではないです


さて、先日のブログで、もがみん以外が見たいと書いたおかげか、紀州Rの先発は小林投手



力感は感じませんが、変に後ろで力んでないので、前は腕が振れていたように・・・
前半は、上手く打たしてとるピッチングを許してしまいます。

対する先発の吉川投手


ちょっとここのところ、調子良くないような・・・
それでも、いつもは試合を作ってくれるのですが、この日は3回2失点で降板

その後は、小刻みなリレーで最小失点で凌ぎ、反撃を待ちます。

BSの攻撃は2回に1度は同点に追いつく、おっさんのタイムリー内野安打が出ますが、



6回表を終わって１－３と2点リードされて迎えた6回裏

連打とエラーでノーアウト満塁のチャンス



まずは、臼井選手のライト前タイムリーで1点返すと、

ここで、代打　代表がタイムリーヒット


帰ってきた濱ちゃんの


はたきこみ　もあり、キャッチャーが返球を後逸する間に



三輪選手も帰って逆転

その後も1点追加して、次の回からイマム


が、この日いっぱい応援に来てもらった効果が、逆に出たのか？ちょっと力みすぎ？

早くも、守護神　土肥様にバトンタッチするも、内野ゴロ間に追いつかれます。





タッキーは、ちょっと突っ込みすぎ？


セキグッチーは昨日7回投げてるので、見れないと思ってましたが、１イニング投げました。
もうちょっと絞って、下半身が安定したら、コントロールが良くなって良い投手になりそうです。

そして、最後が柴田投手



イケメンですね・・・

この続きは次に・・・・