ロックンローラ 2/25(水)恵比寿ガーデンシネマ
おかえりなさーい!とスクリーンに向かって叫びたくなるよな
とっても“らしい”作品だったものだから激満足ー☆
“ロックストック~”または“スナッチ”を観て「なんちゅーかっこいい映画なんだー」と魅了されたのに“リボルバー”で憤慨しちゃった人も今回はガイ・リッチー節炸裂だから戻ってきもヘーきへーき。
とはいえ、「はいはい、こういう“らしい”のがお望みだったんでしょ?!」
ってなこと思って作ったんじゃね?!なんて考えてしまった天邪鬼なワタシは
足枷装着後に海へドボンと放り投げられたよな気分になる大評判悪い“リボルバー”はゾクゾクと刺激的な作品だったけどなぁー(薄毛の彼が居ないから淋しくなっただけか?!)
とはいえ、ロックンローラさいこぉー。
見た目っからして濃いキャラばかりだし、名前も愛称で区別がつきやすいし、ツメが甘いマヌケなこと仕出かすし、とことん男に好かれちゃう男はどこまでも好かれちゃって命拾いしちゃうしで登場人物みーんな魅力的。
追いつ追われつあっち行ったりこっち行ったりしながら最後に嗤うのはダレなんだろーと、抜群にセンスのいい選曲にノせられて、スタイリッシュな映像とスピーディーな展開に引き込まれちゃうとっても“らしい”作品なのだ。
ロックロールクイィ~ン♪なんて音の強弱つけてガンガンやっちゃうあたりからはテンションぐわーッ!と上がる上がるの体内狂喜乱舞状態。
のっけからマジかっこいいっす。サントラ買いでしょ。
最後に嗤うのはダレ?って、そりゃ観客のワタシ。
口角がキューっと上がる爽快感にニンマリー。
ハテナも残ってるしもう一回観たーい!
