プレステージ 5/30(水)@九段会館(試写会)
監督:クリストファー・ノーラン
出演:ヒュー・ジャックマン/クリスチャン・ベール/マイケル・ケイン/スカーレット・ヨハンソン/デヴィット・ボウイ
配給:GAGA
マジックとかイリュージョンとかにはそそられないけれど
何しろこの面子だし、監督はノーランだし
ボウイを映画で観るのは「バスキア」以来だしで
大ハズレはないだろうなぁーと思ってたし
たしかに大ハズレではないのだけれど
いいんだけど、面白いんだけど、悪くないんだけど
時間軸が交差するのも台詞のセンスもとってもスキだし
19世紀のロンドンが舞台っても大好物なのですが
粘着質のオトコの闘いがヤだったのかな
たぶん、しつこいオトコがキライなんだろうな
騙されることを楽しんで素直に見れば良かったんだろな
マジックってタネを明かされちゃうと
なーんだ、そんなことかーって思うってしまうよに
なんだかなぁーだったりするってこと以前の問題で
やっぱり題材がスキじゃなかったんだろな
ボウイが何度か大泉滉さんに見えてしまったし
べつにこの役スカーレット・ヨハンソンじゃなくてもいいし
クリスチャン・ベール出てるし執事役のマイケル・ケインも出てるし
薄暗い刑務所のシーンから始まっちゃうしで
早く新しいバットマン観たいーっ!!と思っちゃいました
あーだ、こーだーとイマイチな感想みたいだけど
面白くないわけではないし楽しめる一作だった
ただ、もやっーっとした後味の悪さが残ってしまったのでした
