硫黄島からの手紙 12月9日(土)@ユナイテッドシネマ豊洲


監督・音楽:クリント・イーストウッド

出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、他


日米双方の視点から、硫黄島の戦いを描いた第二弾

「硫黄島からの手紙」を初日観賞してきました

感動させようとするでも泣かせようとするでもなく

戦争ほど悲惨なものはないということを実感させてくれる

「父親たちの星条旗」を観た時と同じ、真摯な姿勢が伝わる作品です

「父親たちの星条旗」の感想はコチラ


無駄死にさせまいとする人間主義の栗林中将(渡辺謙)

彼の良き理解者であるバロン西(伊原剛志)、二人の良き上司との出会いに触れた一兵卒の西郷(二宮和也)

人間として真っ当な考え方である彼らと衝突する人達を通じて

狂った情報操作をされた精神の恐ろしさを見せ付けられる


人が人を殺し合うだけの戦場

彼らは生きて家族の元へ帰りたかった

そして家族は無事を祈り元気に帰還することだけをひたすら待ち望んでいる

それは敵国の家族も味方の家族も思いは同じ

捕虜になった米兵の母親からの手紙によって日本兵達は米兵も自分も同じ人間であるということを教えられる


知るということの大切さ、何も知らないということがどれだけ恐ろしいのかをも描いていた


国に操作され戦いを強要され、そして玉砕の強要までさせられてしまう戦争

行き場のない哀しさや悔しさが西郷の浮かべた涙が物語っていました

晴れ渡る空は穏やかで平和そのものなのに・・・


反戦を声高に訴えるのではなく、静かに平和を訴えてくる作品

戦争について共に考え、平和な世界を築くこと

それが生きている私達にかせられた使命なのですね


硫黄島からの手紙@映画生活

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初!ユナイテッドシネマ豊洲!

出来たばかりなのでキレイなのは当然なんだけど

前後左右の間隔の取り方(足を組んでも人が通れる余裕があり)

椅子の座り心地の良さも背もたれも超気持ちイイ~♪

ワタシはナイトショーで観賞するのでお店が全部閉まっちゃってたけど

スイーツが充実してるっぽいので、今度は開いてる時間に行ってみたい



・・・ってことで翌週末に行ったので追記・・・


お目当てのチョコホリックカフェに行って飲み食い

雑貨屋さんのスイマーがやってるだけあって何から何まで可愛らしくてキュンキュンでした

チョコホリックのプリンが好きなのに、ここのお店にはなかったのか、もうなくなったのかは不明です


が、今後は映画館以外の利用はないかな?!と思います


でもロケーションは素晴らしい~♪


でもって、夜はこんな感じ(@3F喫煙所の窓から)